スキップしてメイン コンテンツに移動

2026年インフルエンザワクチン接種につきまして(インフルエンザワクチン又はフルミスト単独接種)

このページでは2026年度のインフルエンザワクチン・フルミスト単独接種枠についての説明を記載しています。

基本的な事項は2026年インフルエンザワクチン接種につきまして(まとめ)のページをご参照ください。

当院におけるインフルエンザワクチン接種の方法は以下の3つになります。

1. 通常の予防接種との同時接種

→上記については通常の予防接種との同時接種のページをご覧下さい。

2. アレルギー外来受診時のインフルエンザワクチン接種

→上記についてはアレルギー外来時のインフルエンザワクチン接種のページをご覧下さい。

3. インフルエンザワクチン単独接種(インフルエンザワクチン又はフルミスト単独接種)

→このページの内容となります。

また、当院では注射型に加えてフルミストも取り扱っています。

4. 注射型インフルエンザワクチンと経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)、どちらがお勧め?

→上記については「注射型インフルエンザワクチンと経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)、どちらがお勧め?」のページをご参照ください。

フルミストか注射か、受診前にお確かめください

なお、上記予約を取得出来ましたら、予め当院のインフルエンザワクチン接種前の確認事項もお読みください。

3. インフルエンザワクチン・フルミスト単独接種

普段風邪を引いた時などに当院を受診してくださる患者さん、そして十日市場地域の親子にもなるべくワクチンを接種出来ればと考えています。

一方、当院の人手と予約枠には限界がありますので誰でもいつでもウェルカム、とは言えないのが現実です。

上記1,2に該当する方は是非そちらをご利用いただければと思いますが該当しない方向けにインフルエンザワクチン・フルミスト単独接種枠を設けます。

この枠は中学生以下のお子さん、および高校生相当の年齢の方が対象です。高校生相当の年齢の方は、当院の受診歴がない方(初診)でもご予約いただけます。(高校生相当の年齢の方を対象に加えたのは2026年度からです)

接種枠の曜日・時間帯

インフルエンザ・フルミスト単独接種枠は診療時間表の黄色の枠で示される時間帯に設けられます。

接種期間

2026年9月25日(金)から、空いている枠を順次開放してインフルエンザワクチン・フルミストの接種を開始します。注射型・フルミストのどちらも接種していただけます。

9月25日(金)からの先行接種枠

  • 9月25日(金)16:00〜17:00
  • 9月29日(火)9:00〜9:30

土曜日午後の臨時接種枠

土曜日午前の予防接種およびアレルギー外来がパンク状態のため、今年はインフルエンザワクチン・フルミストについて土曜日午後に不定期の臨時接種枠を設けます。

  • 10月3日(土)13:00〜14:30
  • 10月17日(土)13:00〜15:00
  • 10月31日(土)13:00〜15:00

予約状況を確認し、必要そうであれば11月・12月にも臨時枠を追加します。

上記以外にも接種枠を随時追加する予定です。予約システムに空きが出ることがありますので、こまめにご確認いただければと思います。

定例の単独接種枠

10月5日(月)以降は、上の診療時間表の黄色の枠が定例で動きます。

  • 単独接種枠の期間:2026年10月5日(月)〜12月12日(土)
  • 月曜日・水曜日の15時30分の枠も設けますが、10月5日(月)・10月7日(水)は既にアレルギー外来のご予約で埋まっているため、午後の単独接種枠は実質的に10月9日(金)からとなります。

現時点では、当院では12月14日(月)以降のインフルエンザ・フルミスト単独接種枠は予定しておりません。アレルギー外来などに十分な空き枠がある場合は臨時接種枠を作れるかもしれませんが決して保証は出来ません。予めご了承下さい。

接種回数(今年から変更しています)

注射型インフルエンザワクチンの接種回数としては基本的に以下の回数をお勧めします。

  • 生後6ヶ月以上の未就学児(6歳まで)の方はインフルエンザワクチンを2回接種することがお勧めです。
  • 小学校1〜3年生で昨年インフルエンザワクチンを接種していない方も2回接種することをお勧めします。
  • 小学校1〜3年生で昨年接種された方、および小学校4〜6年生の方は1回接種で良いのではないかと思います。(ご希望があれば2回接種も承ります)
  • 13歳以上の方はインフルエンザワクチンを毎年1回しか接種出来ません。
  • 60歳以上の方(祖父母の方を含みます)は、当院ではインフルエンザワクチンを接種しておりません。

昨年までは年齢での区切りでご案内していましたが、今年からは学年での区切りに変更しています。詳しくはまとめのページをご覧ください。

フルミストについて

当院では今年、接種可能な方にはフルミストをお勧めする方針です。

  • 対象は2歳以上19歳未満の方です。
  • フルミストは1回接種で済みます。注射の痛みがなく、ご来院も1回で済みます。
  • ただし年齢を問わず過去1年以内にゼーゼーしたことがある方、および2〜4歳で喘息と言われたことがある方は接種出来ません。当院に喘息で通院中のお子さんは、原則として注射型(不活化ワクチン)をお勧めしています。
  • フルミストは入荷数が限られています。予定数に達した時点で、フルミストの予約受付をいったん締め切らせていただきます。注射型インフルエンザワクチンの予約は通常どおりお受けします。追加の入荷があり受付を再開できる場合は、このブログでお知らせします。

接種出来る方・出来ない方の条件は必ず「注射型インフルエンザワクチンと経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)、どちらがお勧め?」のページでご確認のうえお申し込みください。

料金

  • 料金:従来の注射型は1回4,000円(年齢、接種回数に関係なく)
    フルミストは1回8,000円
    • いずれも昨年と同額の予定です。
    • 注射型を2回接種される場合の合計(8,000円)とフルミスト1回(8,000円)は同額です。
  • 必ず来院前にインフルエンザワクチン用/フルミスト用Web問診を入力してください!
    • 当院では原則的に紙の問診票は使用しません。
    • フルミストを接種出来ない条件に当てはまるかどうかも、Web問診の中で確認させていただきます。

予約の取り方

Web予約の項目名は「インフルエンザ予防接種・フルミスト」です。

インフルエンザワクチン・フルミスト単独接種の予約枠はお子さん1人につき1枠ずつお申し込み下さい。

お子さん1名につき親御さん1名は一緒に申し込みが可能です。ただし、成人の方単独の予防接種は取れません。他の内科クリニックなどでの接種をお願い申し上げます。

なお、フルミストは2歳以上19歳未満の方が対象ですので、親御さんは注射型のみとなります。また、60歳以上の方は当院では接種を行っておりません。

ご面倒をおかけして恐縮ですが、インフルエンザワクチン予防接種の枠は必ず1回分ずつご予約をお取りいただきますようお願い申し上げます。

運悪く当院で1回分しか予約を取れず、もう1回接種したい場合は他院で接種していただいても構いません。

ただ、いったん満員になってもキャンセルが出て枠が空くことがありますので空きを見つけた際には是非ご利用下さい。

例4-1:5歳、2歳の兄弟とお母さん、お父さんのインフルエンザワクチン接種希望

→インフルエンザ・フルミスト単独接種枠(上記の曜日・時間帯)で予約を承ります。

お子さん2名分「インフルエンザ予防接種・フルミスト」の予約入力をお願い申し上げます。

例4-2:4ヶ月のお子さんとお母さんのインフルエンザワクチン接種希望

→お子さんは6ヶ月未満のため基本的に接種をお勧めしません。

また、恐れ入りますがこの場合、今年もお母さんのインフルエンザワクチンをこの枠では接種出来ません。

上記1.のお子さんの予防接種の際にお母さんもインフルエンザワクチンを接種出来るシステムの御利用をお勧めします。

例4-3:6歳(年長)のお子さん、昨年インフルエンザワクチンを2回接種済み、フルミスト希望

→承ります。「インフルエンザ予防接種・フルミスト」の枠をお取り下さい。

予約受付開始

当院では2026年9月13日(日)朝8時よりインフルエンザワクチン・フルミストの接種予約を予約システムで受け付けます。

50日先までから前日までの予約を受け付けております。

不明点がある場合、診療時間内に電話でのお問い合わせいただければしっかり対応させていただきますが、電話での予約取得は例外なくお断りしております。

2回分の予約をお取りいただく方は最低限1週間以上、出来れば3〜4週間以上空けて予約をお取り下さい。

では、引き続き十日市場こどもクリニックをよろしくお願い申し上げます。

コメント

このブログの人気の投稿

乳児検診と予防接種を受けましょう!

おはようございます。 今日は休診日なので、昼時の更新です。 これからの時期、梅雨時は喘息発作が出やすくなる方がいらっしゃいます。 咳が1週間以上続いたり、夜に咳き込んで何度か起きてしまう方には受診をお勧めします。 さて、今日は当院における乳児検診と予防接種の話を書いておきます。 当院では月・水・金の14時半から15時半までの1時間を乳児検診と予防接種の時間帯としています。 まず、乳児健診について。 横浜市では「医療機関乳幼児健康診査(無料育児相談)」のシステムがあり、生後12か月(13か月未満)までに3回、無料で乳児健診を受診することができます。 実際には3ヶ月、7〜8ヶ月、1歳頃の3回受診される方が多いです。 当院では乳児検診と予防接種をほぼ同じ時間帯に設定しています。 なので当院では 3ヶ月健診や1歳健診を予防接種と一緒に済ませてしまうことをお勧めしています 。 例えば、まず2ヶ月時にヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンが接種出来るようになります。 そこでお越しいただいた際に一言相談していただければ、4週間後のタイミングで3ヶ月健診と予防接種を同時に済ませることが可能です。 そのタイミングで 予防接種の枠は取れたけど乳児検診の枠が空いていなかった、というかたはご相談いただければなるべく同時に済ませる様に配慮します 。 次に、1歳健診で受診される際も予めご相談いただければ同じ日に麻疹・風疹ワクチンや水痘ワクチンも接種出来ます。 こうすると何度もクリニックに来る手間が省けるので親御さんも本人も楽なのではないでしょうか。 予防接種自体については先生によって色々な考えがありますが、私自身の考えを以下に書いておきます。 現在日本で行われている予防接種ワクチンでは、確かに接種した後に有害な反応が出てしまう方が残念ながらゼロではありません。確かに予防接種は「絶対」安全とは言えません。 一方、現在予防接種が行われている多くの病気はかかったときに取り返しのつかないような後遺症になったり命を落とすことがあり得るものです。予防接種を打たない場合これらの病気にかかる確率が格段に上がります。 現在の予防接種は「 予防接種をしたときの有害な反応はまれに起こりうるけど、予防接種をしなくてその病気にかかる確率と症状の方がはるかに重い、よって予防接種をして...

2025年インフルエンザワクチン接種につきまして(まとめ)

    今日は。  そろそろ2学期が始まる時期ですが今年も相変わらずの猛暑が続きます。  どうやら新型コロナウイルス感染症は夏と冬に流行ることが多いようですが、この数週間で患者さんが増えている様子です。  皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。   2025年の当院におけるインフルエンザワクチン接種に関して最初に読んでいただく文面がこのページ になります。  例年通りかなりの長文になりますが当院での接種を希望なさる方は以下の文章を一通りお読みください。(要点はわかりやすい様に色などを使って強調しておきます)  その上で、それぞれの方に該当する内容のリンクを一番下に張ってありますのでそちらにお進み下さい。  なお、今年は従来の注射型インフルエンザワクチンに加えてフルミスト、点鼻ワクチンも取り扱うため説明が複雑になっています。  皆様から質問やご意見をお伺いし、説明がわかりにくくて修正した方が良いと判断したときには適宜修正・追加していきます。 ★まとめ まず、当院の2025年インフルエンザワクチン接種のまとめがこちらになります。 2025年10月14日(火)から当院でもインフルエンザワクチン接種を行います! 2022年9月23日(月・祝)8時より 当院Web予約 から受付開始予定です。 予めインフルエンザワクチンに関する 当院HP 、このブログを確認し御了解頂いてからの予約をお願いします。 通常の予防接種時に本人や親御さんのインフルエンザワクチンを一緒に接種します!(事前予約制) 通常の予防接種と一緒に、6ヶ月以上のお子さんと親御さん1名 はインフルエンザワクチンを接種可能です! フルミストは通常の予防接種時に一緒に接種出来ません。 通常の予防接種枠ではインフルエンザワクチン「のみ」の予約は例外なく当方で予約を取り消させていただきます。繰り返す方はアカウント停止対象となります。 アレルギー外来受診時にインフルエンザワクチンを一緒に接種します! 普段のアレルギー外来受診時にご相談 ください! 予めご相談させていただければ従来の注射型インフルエンザワクチンでもフルミスト(点鼻型)でも可能です。 多少制約があります。例えば土曜日午後のアレルギー外来では小学生未満の方の接種は行いません。 上記に当てはまらない中学生以下のお子さんは「インフルエンザ単独接...

クリニック名称とロゴマーク

今晩は。 昨日より体調が少し回復しましたので、忘れないうちにクリニックのロゴマークについての話しを少し書いておきます。 宜しければまずご自身なりのイメージを考えていただいてから以下の文章を読んでいただければ幸いです。 この地で小児科クリニックを開こうと決心したのは良いのですが、その際にはまず名前を決めなければなりません。 ここには書けませんが色々な名称を考え、数ヶ月間悩みました。 (凝りすぎた名前を考えたり、○○の名前をつけようとしたら家族から駄目出しを喰らったような記憶があるようなないような。) 何事も、迷ったときは本質に戻ると方針が立てやすくなります。 「このクリニックは何のために開くのか?」 確かに小児アレルギー診療や保護者の学びを支援することも特長として実践したいけど、一番の目的は「十日市場地域の親子のためのクリニック」です。 それならば単純に地名+小児科(とわかる)クリニックでよいのでは、ということになりました。 地名は「十日市場」ですから、次に「小児科」が続くとなんかイメージが堅い。 じゃあ、ということで「十日市場こどもクリニック」という漢字+ひらがな+カタカナという名前にしてしまいました。 (何だか「ドラえもん」みたいな名前の構成だ、、、と思ったけど余り気にせず最終決定したのはここだけの話しです。) 次はロゴマークです。 ロゴマークはそのクリニックの象徴となります。 自分の好きな動物をクリニックのロゴマークにするも悪くないと思いますが、自分は「クリニックの象徴」という意味を重視しました。 でも素人ですのでなかなか良いアイデアが思い浮かびません。 ちなみに自らの似顔絵をロゴマークにされている先生が知人でいらっしゃいますが(これはこれでナイスアイデアだと思います)、私の顔をクリニックの象徴として表に出すのは恥ずかしくて出来ませんでした。 なので、最初のコンセプトは ★「クリニックの頭文字をとってTCC、ここに親と子供2人のイメージを埋め込む」 ★「緑+黄色+オレンジのビタミンカラーを使う」 ★ どちらかというと安心出来るイメージ としました。 ロゴマークを作成していただく業者を選び上記のコンセプトをお伝えし、ただしより良い案があれば上記にこだわらない旨もお伝えしました。 そうしたら、、、業者の...