スキップしてメイン コンテンツに移動

予防接種・乳児健診の予約時間を少し増やしました!

こんばんは。
ゴールデンウィークから早くも1ヶ月近く経ちます。
すっかり外は暖かくなりましたがちょっとずつ、風邪を引いて熱を出して受診される方が増えています。例年より胃腸炎の方もやや多くいらっしゃっています。
これから梅雨の時期に入り、喘息発作の出るお子さんも増えてくると思います。
体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

今回は予防接種や乳児健診についての話題です。
当院は予防接種や乳児健診の時間と一般診療の時間を完全に分けています。
確かに一般診療の時間中に予防接種を打てた方が親御さんとしては時間の融通も利きますし接種しやすくなります。
ただ、実際当院が一般診療中に予防接種を同時に行うと、風邪を引いてご来院いただいている方と風邪をひいていない予防接種待ちの方が同じ時間帯、同じ場所で待つことになり病気のうつし合いが心配になります。
クリニックによっては風邪の方の待合と予防接種の方の待合を分けられるところもありますが、残念ながら当院はそれほど広くないので待合室は1つのみに設計しています。場所で分けられないので時間で分けている、とご理解ください。

また、当院の予防接種や乳児健診は事前予約制です。60日前から予約が可能なので、予定を決めて早めに申し込んでいただければご希望される日程が確保しやすく他の予定も立てやすいのではと思います。現在、予防接種や乳児健診の予約は約1ヶ月待ちになっており、しばしばキャンセルにより枠が空くことはあるので希望の時間が空いていなくても時折当院の予約システムをご覧いただくことをお勧めしますが、それでも「急に時間が出来た」とか「忘れていたから早く接種したい」という方のご希望はなかなか承りにくいシステムになっています。また、直前に体調不良でキャンセルになると次に接種出来るのが当分先になります。
だからといって乳児健診や予防接種を当日予約にすると直前まで受診出来るかどうか分からなくなりますし、接種をご希望されるワクチンの院内在庫が無くて打てない、という状況が発生しやすくなります。更に、当院では極力事前にご予約いただいている方の接種内容を確認しており、明らかに前のワクチンから接種間隔が短すぎて接種できないなどの問題がある場合には予めメールで連絡を差し上げる事があります。
よって今後も当院の予防接種や乳児健診は事前予約制を続けます。

ただ、「予防接種や乳児健診を当院で受けたくかったのに予約枠が埋まっていて受けられなかった、やむを得ず他区や遠くのクリニックまで出向いた」という患者さんの声をしばしばお伺いするようになったので、6月20日から以下の時間変更を実施します。
★水曜日午後の乳児健診・予防接種枠を14時半から16時までに伸ばします。

★当院月・水・金午後の一般診療開始時刻は今後、全て16時からになります。


※予約状況によっては一般診療開始を早めることもありますが、その際には当日午後の予約開始前に予約システムに記載しておきます。
この変更によりしばらくの間、10月頃からのインフルエンザワクチン予防接種の時期までは少し予防接種や乳児健診予約が取りやすくなると思います。
今まで当院で予防接種や乳児健診を受けたくても枠が取れずご遠慮されていた方もこの機会に是非当院をご利用ください。
また、インフルエンザワクチンの接種が始まると通常の予防接種や乳児健診の枠が多少減りますので可能であれば比較的予約が取りやすい今のうちに、そして、幼稚園生や小学生・中学生であれば夏にワクチン接種を済ませておくことをお勧めします

一方、少しでも多くの方が当院で予防接種や乳児健診を受けられるようするため、皆様にも以下の事項についてご協力いただければと幸いです。
★ 当院では60日前から乳児健診や予防接種枠の予約が可能です。よって、予定がつくようであればどんどん予約は入れていただいて構いません。もし予定が合わない場合は早めにキャンセルをしていただけると他の方が予約出来るようになりますので助かります。
★ 同じ予防接種の内容で複数の枠に予約を入れるのはご遠慮ください。
時々同じ予防接種内容、例えばMRワクチンの予約を同じ週の月曜日午後と水曜日午後に入れている、など複数の曜日に入れていらっしゃるかたをお見受けします。
当院ではこのような予約の取り方をご遠慮いただいております。該当する方は事前にメールをお送りし、状況次第では勝手ながら当方で予約を削除させていただきます。
予約を間違って入力したけど直し方が分からない、という方はご遠慮なく診療時間中にご連絡をいただければ適切に対応させていただきます。
★ 予防接種の接種間隔など、予め親御さん側でも確認をお願いします。
以前より多くの予防接種が出来る様になったことにより、以前の子どもたちが実際にかかり苦しんでいた多くの病気が防げるようになりました。反面、予防接種の接種順番や間隔が非常に複雑になりわかりにくくなったのも事実です。
一応当院HPの予防接種関連記事にもある程度まとめていますが、もし分からないことがあれば診療時間中に当院にご連絡いただければ対応させていただきます。または予め横浜市予防接種コールセンター(045-330-8561)でご相談していただくと宜しいかと存じます。
★ 持ち物は揃っていますか?
 以下、来院前のチェックリストとしてご利用ください。
 □ 母子手帳
 □ (予防接種の方は)予防接種予診票:事前に可能な範囲で記載をお願いします。
 □ 診察券
★ 予約時間前にお越しください。特に当院を初めてご利用される場合はカルテ作成やアンケートなどがありますので、10分以上前にお越しいただいた方がスムーズです。
 
十日市場および周辺地域のお子さんが適切に乳児健診や予防接種を受けられるように、これからも適宜調整させていただきますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

最後になりますすが、当院では十日市場こどもクリニックのスタッフとして一緒に働いてくださる看護師さんを募集しています!
立地も十日市場駅前(徒歩1分)、残業は少なめなどご家庭のある看護師さんでもなるべく働きやすい環境にすることを心がけています。
業務内容としても一般小児科と小児アレルギー(特に食物アレルギー)について色々学び経験することが出来ると思います。
特に午後勤務可能な方、大歓迎です。
ご興味をもたれた方、お気軽にご連絡ください!

コメント

このブログの人気の投稿

十日市場地域の親御さん方、基礎疾患がなくても当院でコロナワクチン接種が可能です!(8月6日追記あり)

 今晩は。 当院は8月5日まで、ちょっと早めの夏休みをいただいております。 8月1日、日曜日は緑区休日診療所の当番でしたが発熱でご来院される方が結構いらっしゃいました。 風邪がまだ流行っているときに休みを取ってしまい大変恐縮ですが、体調管理に気を付けてお過ごし下さい。 その代わりお盆期間は通常通りの診療を行っております。 オリンピックの結果に一喜一憂されている方もいらっしゃると思いますが、個人的にはそれよりもはるかに 新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大 が気になっています。 大人が罹った場合普通の風邪やインフルエンザに比べて明らかに重症化率、命に関わる率や後遺症で苦しむ方が多いのでやはり危険な感染症であると個人的には考えています。 重症、つまり命に関わる危篤状態まで行かなくても中等度、酸素が必要だったり一人で満足に動けない状況になっても首都圏では入院出来るとは決して限らない状況になってきています。 新型コロナウイルス感染症にならないためにはまずは感染対策、手洗いマスクに3密回避が必要です。加えてコロナワクチンは感染率、重症化率などを下げられる、つまり皆さんが新型コロナウイルスに罹る率や酷い症状の(時には命に関わる)率を下げられるので大人には強くお勧めしております。 先日も告知させて頂きましたが新型コロナウイルスワクチン(コロナワクチン)の接種を当院でもわずかながら開始します。 ワクチンを接種した高齢者の罹患率、入院率、重症化率は明らかに減っているのですが、まだワクチンを打てていない大人の感染が爆破的に増加している印象を受けます。 当院として出来ることはなるべく多くの大人、特に十日市場地域の親御さんにコロナワクチンを接種すること だと考えておりますが、ワクチンもある程度以上の数はオーダー出来ず(しても削られます)、当院が接種出来る患者さんには限りがあるので色々もどかしい思いです。 ただ当院としては コロナワクチン予約枠の空きがまだあります ので、 可能な限り十日市場地域の親御さんを中心とした多くの方に御利用いただければと思います。 一応現時点では基礎疾患がある方が対象となっていますが 8月6日から基礎疾患がない方でも接種可能になります。 現時点の感染状況からすると1人でも多くの大人にワクチンを接種する方が大事ではないかと判断しております。 宜しければ明らかな基

コロナワクチン接種最終予約は満員になりました。

  今晩は。 外はかなり涼しくなりましたが皆様体調は如何でしょうか。 大変恐縮ながら院長は先日体調を崩してしまいました。 症状は頭痛と倦怠感のみで他の症状は無かったのですが、このご時世ですので万一のことを考えて8月30日から9月1日までの3日間は休診させていただきました。 幸い体調も回復しコロナウイルスの迅速検査を繰り返し行い陰性を確認したため、9月3日(金)より通常通り診療を再開致しました。 休診中の期間に当院を受診希望されていても出来なかった皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。 皆様も体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。 さて、当院では新型コロナウイルスワクチン(コロナワクチン)の接種を8月上旬から細々と行っています。 8月中は神奈川県内、横浜市内も新型コロナウイルス感染症の感染爆発が起きてしまい、8月後半は当院としても対応に大変苦慮しました。 現在流行している新型コロナウイルスデルタ株は小児でも感染するため、9月以降に学校や幼稚園が再開してどうなるか心配しております。 当院として出来ることはなるべく多くの大人に加えて12歳以上の希望されるお子さん、特に十日市場地域の親御さんと妊婦さんにコロナワクチンを接種すること だと考えておりますが、当院の通常業務つまり当院を受診して下さる患者さんにご迷惑をかけずに接種出来るワクチン数にはどうしても限りがあります。 当院としては集団接種でなるべく多くの方が効率的に接種出来るに越したことはないと考えておりしばらく様子を見ていたのですが、現時点では引き続き当院でもコロナワクチンの接種を行った方が皆様に貢献出来るのではないかと判断しました。 よって、9月下旬から10月末までの期間となりますがコロナワクチン接種枠を追加で設定することにします。 当院としては「必ず」お守り頂きたいのは以下の事項です。 ★ 年齢制限:12歳〜64歳(これは予約システムで自動的に制限されます) ★ 高校生相当の方までは保護者1名の同伴必須  18歳以下、高校生相当の方が本人のみで来院された場合は接種をお断りします。 ★ 1回目のコロナワクチン接種の3週間後、必ず同じ日時に2回目のコロナワクチン接種を行うこと ★ 無断キャンセル厳禁  万一予約時間までに連絡無くワクチン接種にお越しいただけなかった方(無断キャンセル)は、今後当院の予約利用を一切

7月28日からコロナワクチン接種をわずかに承ります。

今日は。  いつの間にか梅雨も明け、暑い日々が続きます。  7月に入っても風邪で当院を受診される方が非常に多いです。  体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。  さて、当院でも少しだけですが新型コロナワクチンの接種を行うことにしました。 少々長い文章になってしまいますが、当院での接種をご検討いただいている方は必ずご一読ください。  最初に申しておきますが、今回の接種はかなり制約が多いうえに接種出来る人数がかなり少ないです。  もう少し時が経てばより色々なところで制約の少ない状況での接種が出来るようになる可能性が高いので、どうしてもという方、 ぴったり以下の条件に合う方以外は無理に今回の当院の接種枠を使おうとせず、もう少し時を待った方が宜しいのではないかと考えております。 ※ 以下の文章は状況に合わせて後日一部修正する可能性があります。修正箇所はなるべく分かる様にしますが予めご了承下さい。  ★コロナワクチンを接種した方が良いのはどんな人?  当院では基本的に18歳以上の成人、親御さん方はコロナワクチンを接種することをお勧めします。  成人であればコロナワクチンを接種することにより実際にかかって重い症状が出ることをかなり防げますし、コロナにかかるのもある程度は防げるというデータが出ています。  確かにワクチンは接種することにより副反応、その人に良くない症状が出ることもありますが、ワクチンを打ったときと打たないときでコロナにかかる率や症状の重くなる率を天秤にかけて考えると、 成人の方はコロナワクチンは接種しないよりした方が比較的安全に健康に過ごせる可能性が高い と当院では判断しています。  なお、12歳から18歳までの方に関しては新型コロナウイルス感染症で重症な症状が比較的出にくく、発熱などの副作用はある程度出る率があります。一方、より多くの方がコロナワクチンを接種することによりうつし合いを防げるというメリットがあります。  色々意見が分かれる所ですが、現時点では18歳未満の方は当院予約システムからの予約が出来ない仕様になっています。  今後出てくるデータや社会状況次第では予約を開始するかもしれません。 ★今回当院がコロナワクチンを接種したい方  ○  横浜市在住の18歳以上65歳未満の方、特に当院通院中の患者さんの保護者   ※横浜市以外に在住の方は接種出来ません。