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当院受診に関してのポイント集(2018年10月版):まとめ

 いつも当院を受診していただき、またこのブログをご覧いただきありがとうございます。
 開院して2年半が経過し、おかげさまで多くの患者さんに当院を受診していただけるようになりました。
 皆様が気持ちよく、そして効率的・効果的に当院を受診していただけるようにこの度「当院受診に関しての注意点」を大幅に改訂し、以下にまとめて記載しておきます。

当院の特徴:各外来に共通すること

当院は予約優先です。

院内で必要以上にお待たせすることを防ぐこと、風邪のうつしあいを少しでも防ぐために当院はいずれの外来も予約優先にしています。
 予約の順番が取れて順番通り、もしくは診療時間前にご来院いただれば責任を持って診察させていただきますので、予約だけは頑張って確保していただいたうえ気軽にご来院下さい。
 一般診療外来では予約無しでの直接来院もできる限り対応させていただきますが、長時間お待たせすることが多いうえ、運が悪いと受診出来ない場合もありますので順番予約をお取りいだだいてからのご来院を強くお勧めいたします。
 予防接種や乳児健診は60日前から前日までの予約です。状況次第では「次の次」の予約を取っていただいても構いません。
 アレルギー外来は受診された際に当方から次回予約をお取りしています。

★予約時間・日にち変更をご希望なさる場合は是非ご連絡ください。

確保してある受診予定の順番や時間までに予めご連絡いただければ、可能な範囲内ではありますが極力予約の日程・時間変更などを承っています。
 お子さんの体調が急に悪くなったり急な用事が発生して予定通りにご来院出来ない場合があるのは承知しておりますので、出来る限り融通はつけさせていただくようにしています。
 ただし、事前のご連絡なく予定の順番や時間にご来院されない場合、つまり無断キャンセルの場合は当方からの予約の取り直し、変更は行いません。改めて患者さんの方から予約を取り直していただいたり、アレルギー外来の患者さんであれば改めて一般診療外来で受診していただくことになります。

★質問がある方はメモを持参することをお勧めします。
★問診票は予め記載しておくとスムーズです。

一度でも受診された方は分かると思いますが、院長は大抵早口です。ある程度時間がある時はなるべくはっきりゆっくり話す様に心がけておりますが、お待たせしている患者さんが多い時などはどうしても早口で伝えたいことを一気にしゃべってしまいます。(悪気はないのですが、、、すみません。)
 もし十分に聞き取れない、理解出来ない場合にはご遠慮なくお申し出いただければ改めて説明させていただきます。そして、院長の早口に圧倒されてその場で聞きたいことが聞けないという状況を防ぐためにも、予め来院前に質問リストのメモを作ってからご来院いただくことをお勧めします。今時ならスマホのメモ、To do機能を使うと良いかもしれませんね。
 一般診療外来やアレルギー外来では診察前に問診票を記載していただいていますが、自由記載欄に予め質問リストの内容を記載していただけると聞きたかったことが漏れなく聞けます。また、当院の問診票はHPからダウンロード出来ますので一般診療外来やアレルギー外来を受診される方は予め内容を確認する、ないしプリントアウトして記載してから持参していただいても構いません。
 公費の予防接種を受けられる方は問診票を持参していただくことになりますが、これもご自宅で予め記載していただいた方が来院後がスムーズです。来院してから問診票を記載する際にお子様が邪魔して更に書きにくくなり困る、という状況を多々お見かけします。
 おたふくかぜ、ロタリックスなど接種をご希望される患者さんは当院受診の際に予め問診票をお渡ししておくことも可能です。
 インフルエンザワクチンの問診票もHPからダウンロード可能し、事前に記載することが可能となっています。
 自宅でできること、準備を済ませてからご来院いただくとより当院を効果的に利用出来ます。

★初めて受診される方は早めにお越し下さい。

一般診療外来や乳児健診・予防接種で当院を初めてご利用される場合はカルテ作成やアンケートなどがありますので、10分ほど早めにお越しいただいた方がその後の流れがスムーズです。

★地下駐車場は50台以上あるのですが、、、

特に今年になってから、当院地下の駐車場が満杯になりなかなか入れない、使えないことが増えました。(院長、スタッフ一同とても困っています、、、)
 車で来院される方、特に雨の日は時間に余裕を持ってお越し下さい。
 もし満車で入庫できなくて受診までに時間がかかりそうなとき、予約時間や順番に間に合わなさそうな時はご遠慮なくご連絡ください。出来る範囲でなるべく対応させていただきます。
 一方、電車で来られる方は駅から歩いて徒歩1分ですし、エレベーターもありますので非常に受診しやすい環境だと思います。

 なお、当院の各外来、受診に関してのポイントは以下のリンクをご参照ください。

一般診療外来

アレルギー外来

乳児健診・予防接種

今回当院を受診していただく際にお願いしたいことなどを色々書きましたが、お越しいただける患者さんは大歓迎ですし、より多くの患者さんにより適切な医療を提供することが我々の目標です。
 皆様にお願いするだけでなく我々も自ら少しずつシステムを見直し改善し、より多くの患者さんにより適切な医療を提供出来るよう精進して参ります。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

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ホームページ公開しました&小児科指導医資格を取得しました

こんにちは。
インフルエンザの流行が本格的になってきました。
勤務先のスタッフの家族がインフルエンザにかかった、という話しもちらほらと聞こえてくるようになりました。
くれぐれもマスクと手洗い、心がけてください。

先ほどですが、当院のホームページがアップされました。
是非ご覧ください。
http://tokaichiba-kodomo.jp/
このブログと似たアドレスを取得しております。
開院後は本格的なHPを公開する予定ですが、開院まではこの簡易ホームページとこのブログで情報発信させていただきます。

また、最近一つ院長の資格が増えました。
日本小児科学会では今まで専門医以上の資格がなかったのですが、専門医制度改革に合わせて「指導医」という資格が新設されました。
取得条件としては
☆ 小児科専門医を取得して1回以上更新すること
 5年ごとに更新するのですが、その際には学会などの出席点が必要となります。
☆ 小児科医のための臨床研修指導医講習会受講、またはeラーニング受講
 これは以前在籍していた病院の上司の計らいで上記講習会を受講済みです。
 eラーニングも一通り完走済みです。一応eラーニングの専門家を養成する大学院に在籍するので色々コメントは出来ますが、それはまた別の機会にさせていただきます。
☆ 2011 年 1 月以降に、査読制度のある雑誌に小児科関連論文:1 編の掲載(共著可)
 昨年秋に、該当する論文を自ら執筆し発表しております。
 査読制度のある雑誌に自分の論文を掲載していただくことは結構なハードルがあります。
 共著可なので自分が論文を書かなくても条件を満たすことは可能ですが、、、
以上の条件を満たしたので、このたび指導医の資格をいただくことが出来ました。

確かに小児科指導医の資格がなくても小児科診療は出来ますし、医師免許さえ有れば小児科指導医どころか小児科専門医の資格がなくても小児科診療は出来ます。
さすがに専門医を取得していないのに専門医を標榜している先生はいらっしゃらないと思いますが、専門医を取得しておきながら自ら進んで公表していない先生もいらっしゃるかもしれません(表示の義務はありません)。
実際に小児科専門医の資格を持っていないが素晴らしい小児科診療を実践されている先生を私は存じ上げておりますし、逆に専門医の資格を持っているから患者さんにとっ…

9月1日朝9時頃よりインフルエンザワクチン予約を開始します!

今日は。
 先日第一報をお伝えしましたが、当院では今年度もインフルエンザワクチンの予防接種を行います。
 以下、かなり長文になりますが一通り目を通していただいてからのご予約、ワクチン接種をお願い申し上げます。

★インフルエンザワクチンを接種した方が良いのはどんな人?当院では基本的に1歳以上のお子さん全員、そして親御さん方はインフルエンザワクチンを接種することをお勧めします。
 1歳以上であればインフルエンザワクチンを接種することにより症状が重くなること(特に脳炎・脳症は分かった時点で既に手遅れのことがあり怖い病気です)をある程度防げますし、インフルエンザにかかるのもある程度は防げるというデータが出ています。
 確かにワクチンは接種することにより副反応、その人に良くない症状が出ることもありますが、ワクチンを打ったときと打たないときでインフルエンザにかかる率や症状の重くなる率を天秤にかけて考えると、1歳以上の方はインフルエンザワクチンは接種しないよりした方が比較的(絶対ではありません)健康に過ごせる可能性が高いと当院では判断しています。
 なお、1歳未満の方に関しては残念ながらインフルエンザワクチンを接種しても十分には効かないかも、というデータが現時点では出ています。この点に関しては先生により色々意見が分かれる所だと思いますが、当院では1歳未満のお子さんに関してはインフルエンザワクチン接種は予約システムからの予約が出来ない仕様になっています。ただ、6ヶ月以上のお子さんは打ってはいけないわけではないので、保育園に通っているお子さんなどでどうしても接種したいというご希望のある方は診療時間内に電話で、ないし診察時に直接お問い合わせください。親御さんの十分なご理解と了解をいただいた上、接種枠が空いているようであればご予約を承ります。
 また、卵アレルギーのある方でインフルエンザワクチン接種が可能かどうか、というお問い合わせをよくいただいております。当院では過去にインフルエンザワクチン接種後に重い症状(副反応)が出た方以外はだいたい接種しています。可能で有れば予め受診、ご相談下さい。
 接種回数ですが、当院では原則的に12歳以下は2〜4週間空けて2回接種をお勧めしています。13歳以上は1回接種です。
 上記接種期間を外れる場合はご遠慮なくご相談ください。予約枠が満員の場合強引…

土足?履き替え?

こんにちは。
 春一番が吹いたと思ったら花粉が飛び始めましたね。
 私自身も花粉症持ちなので杉花粉の飛び具合はよく分かります。

 ちなみに院長は花粉症の治療も行っています。
 従来通りの症状を抑える薬を適切に処方することは当然可能です。加えて、12歳以上であれば「シダトレン」という薬による花粉症の治療が可能です。この薬の処方、治療は許可制となっているのですが、院長はその資格を持っています。
 ただし、有る程度根気が要る上に全ての人に対して有効な治療ではないので、検査と十分な説明をさせていただいてから治療を本格的に行うかどうか決めることになります。
どちらにしろ花粉症のシーズンが終わってから、つまり当院が開院してからまもなく治療が可能になりますので、興味のある方は開院後に是非お問い合わせください。もしよろしければ「シダトレン」で検索して、当院に相談する前に予め情報を入手しておくと相談は更にスムーズになるでしょう。
 機会があれば花粉症関連の話は後日、詳しく記載させていただきます。

 それはともかく、十日市場こどもクリニックの内装もほぼ完成してきました。
 昨日もまたクリニックの中に入り、どこに何を置くのかなど現場を見ながら色々考えておりました。悩ましいのですが受診する皆様のための「前向きな悩み」なので、やりがいがあります。

 実は当院の設計でかなり悩んだことが一つあります。
 自分も患者として他のクリニックにお邪魔する機会が時折あります。
 靴を脱いでクリニックに上がり、スリッパに履き替えるクリニックも結構ありますし、そのまま土足で診察室などに入るクリニックもたくさんありますね。
 では、当院は「院内を土足にするか、履き替えにするか」、どうしよう?
 今日はこのことについて書いてみます。

★ 院内スリッパ履き替え、ないし裸足方式
 この方式のメリットとして、特に床暖房も設置すると冬場は患者さんも職員も非常に快適だと思います。あとは、小さいお子さんが床に這いつくばっても余り気にしなくて済むのは親御さんにとって楽だと思います。靴を脱げると楽だ、というお母さんも多いのではないでしょうか。
 クリニック側からのメリットは床が汚れにくい、ということではないかと思います。患者さんの立場からも、他の条件が同じであれば床がきれいなクリニックの方が印象がよくなりますよね。

 ただし…