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5月27日より一般診療、アレルギー外来でオンライン問診を開始します!

今日は。
またブログ更新の間隔が開いてしまいました。
気がついたら5月なのに外は非常に暑くなっています。
こまめに水分を取るように心がけてください。

さて、当院は開院して3年余りが経過し、おかげさまで多くの患者さんに来院していただける様になりました。
日にもよりますが、時には予約開始早々に予約枠が埋まってしまい、当院を受診したくでも出来ないという患者さんもいらっしゃるような状況になっています。
(土曜日午前の一般診療が一番予約枠が埋まりやすいです。)
当院はまず「十日市場の小児科」であり、診察希望のある方はなるべく診察させていただきたいと考えています。
一方、一人一人はしっかり診察し必要な情報を得て帰っていただきたい、診察の質は落としたくないとも常々考えています。
上の2つの考えはある意味矛盾するのですが、何とか解決方法はないのかと色々考えていました。

そこで、上記の解決策として2つほど新しい試みを始めたいと考えています。
最近色々準備を始めているのですが、まず1つは開始の目処がつきましたので明日、5月27日から早速開始させていただきます。
それは「オンライン問診」というシステムです。

今まではご来院されてからどんな症状があるか、など問診票に記入していただいていました。
確かに紙に書いた方が色々融通は利きますし直前までの情報を記載できるので良いのですが、この方法にはいくつかの問題があります。
★ お子さんがぐずって問診票を書くどころではない!
★ 普段様子を見ているお母さんがどうしても来院出来ず、代理でお父さんがお子さんを連れてきてくれたのは良いけど細かいことはどうしてもお母さんでないと分からない
★ どうしても診察の時には緊張してしまい、聞きたかったことが聞けず診察が終わってしまった
など、思い当たりがある方も多いのではないでしょうか。

この解決策の1つとして、「受診前に予め問診を入力していただく」手段を採用することにしました。
当院としては当然ながら初めての試みですので、是非皆さんに使用していただき、使っていただいた感想やフィードバックをいただきながら徐々に改善していきたいと思います。
手順としては、一般診療の予約を入れていただいた時に当院の予約システムからメールが届いていると思うのですが(届かない方は受付にお声をかけてください)、そのメールの中にオンライン問…

おかげさまで当院は開院3周年を迎えることが出来ました。

今日は。
今年は特別に長いゴールデンウィークでしたが皆様どのようにお過ごしでしたか?
10連休が長すぎて親子ともども途方に暮れている方、旅行などで楽しんだ方、そして余り関係なく仕事をされていた親御さんなど色々な方がいらっしゃるのではないでしょうか。
当院は4月27日の土曜日と30日の火曜日のみ診療させていただき、他はお休みにさせていただきました。
院長自身は仕事をしたり書類作成などの仕事の下準備をしたりクリニックの粗大ゴミを出してきたり(患者さんを診察するだけが仕事ではないのです、、、)体調を崩したり少し出かけたり、など様々であっという間の10日間でした。
おそらくこのゴールデンウィークでお子さん同士の風邪のうつし合いは多少おさまるでしょうが、ゴールデンウィーク明けは体調にお気を付け下さい。

そして、本日5月6日は当院にとって特別な日です。
当院が開院したのはちょうど3年前、2016年5月6日でした。
つまり5月6日は当院の開院記念日です。
開院当初はどうなることか、いや何とかするしかないと思っていましたがあっという間に3年が経過しました。
開院当初は比較的すいていたので、順番予約を取らずに直接ご来院いただいた方をすぐに診察出来たりアレルギーの患者さんの診察時間を遠慮無く取っていたのはある程度記憶にあります。
それから3年、おかげさまで十日市場の地域の方々や小児アレルギーの多くの患者さんが当院に通院してくださるようになりました。
受診をご希望なさるかたは今後も順番予約をなるべくお取りいただいた方がしっかり診察出来そうです。
開院当初は赤ちゃんだったお子さんは3歳になり、日本脳炎ワクチンの予防接種を受けに来てくださるようになりました。
ご家族の方と一緒にお子さんの成長を見守るのも小児科スタッフの楽しみです。
そして院長も3つ歳を取ったようです、、、。

それはともかく、これからも更に十日市場地域の親子やアレルギーの親子のお役に立てて行ければと思いますし、そのためにはますまず精進させていただきます。
今後とも十日市場こどもクリニックをよろしくお願い申し上げます。


最後に。
午後勤務可能な看護師さん、引き続き募集中です!
詳しくはこちらをご覧下さい。
ご興味のある方、気軽にご連絡ください。
お待ち申し上げます!

引き続き午後勤務可能なパート看護師さん募集中です!

しばらくの間ご無沙汰しておりました。
昨年もそうでしたが春先はバタバタしてブログの更新が止まっていました。
またこちらでも情報発信をしていきますのでよろしくお願い申し上げます。

気がついたらスギ花粉症はそろそろおさまる時期になってきました。
花粉症かもと診断された方は、是非今年の症状がいつごろ治まったかを覚えておいてください。本当にスギが原因なのか、ヒノキなども悪さしているのかの判断目安として非所に重要になります。
大まかな目安として、スギ花粉症のかたはあと数日の辛抱です。
毎年ゴールデンウィークはスギ花粉から解放され、洗濯物を心置きなく外干しできる様になります。
ただ、ゴールデンウィークを過ぎても症状が残る方はスギ以外が悪さしていると思ってください。

それはともかく。
当院では引き続き午後勤務が可能なパート看護師さんを募集しています。
詳しくは当院のスタッフ募集ページをご覧下さい。
大抵のクリニックでは求人媒体のネットを通じて募集をかけます。(当院もです)
ただ、既存の求人媒体で簡単に最低限必要な条件は必ず書きますが、「当院がどんなことを目指しているクリニック」であり、院長および現在勤務中のスタッフが「どんな人と一緒に働きたいか」について十分な記載が出来ません。
当院では年明けからスタッフ募集ページをHP内に常駐させており、スタッフが足りており求人が必要なかった状況でも上記情報を記載してあります。
以前の求人媒体を通さず当院HP経由のスタッフ募集ページを見て応募してくださり、現在一緒に働いている仲間も数名在籍しています。
ご興味を持たれた方、まずは気軽にご連絡いただければと思います。

ということで、当院で午後働いてみたい看護師さんを引き続き募集しています!

お子さんと親御さんの花粉症はアレルギー専門医の当院へ!

おはようございます。

 昨晩から今日にかけて、横浜では雨が降っています。

 普段は雨だと傘を差したり通勤に自転車が使えない、面倒くさいな、、、となるのですが、この季節に限ってはうれしい恵みの雨です。

 そう、実は院長もスギ花粉症なのです。

 1週間前は風邪の治りかけによる蓄膿症(副鼻腔炎)とスギ花粉症がかぶり頭痛が出てしまい薬を飲んでも収まり切れず、半日寝込んでしまったほどです。
 しっかり治療したいところなのですが、何せ「医師は自分自身に処方できない」という大原則があるので自分の治療はなかなか出来ず困っています。

 この数年、大人だけでなく子供の花粉症が明らかに増えています。

 昔より低年齢で子供のうちに花粉症になる方が沢山いらっしゃるので、最早3歳の花粉症は驚きません。

 症状は大人とだいたい一緒、眼がかゆくて鼻が詰まって鼻水がずるずる出ることが多いです。
 意外と本人は眠れていて元気なことが多いですが、いびきをかいているので隣で寝ている親御さんが困ったり、本人が覚えていなくても夜間に起き出して親御さんが巻き添えを食らって困っている方も多数いらっしゃいます。

 院長は小児科専門医かつアレルギー専門医であり、以前よりお子さんと親御さんの花粉症の治療も行っています。
 今年は先週から本格的に花粉が飛び始めたため、当院に花粉症の治療をご希望され、または花粉症を疑い来院される患者さんが明らかに増えています。
 お子さんは勿論のこと、お子さんのことで手一杯になりなかなかご自身の治療のため他院を受診出来ないという親御さんの花粉症治療も積極的に承っています。
 受診するかどうか迷われている方がイメージしやすいように、今回は花粉症の診断、治療の流れを記載しておきます。

1. 診断、検査 いつ頃からどんな症状が出ているか、どんなときに悪くなるのか、昨年も同じような症状があったかなど色々お伺いします。
 お子さんの場合特に、風邪がなかなか治らないのと花粉症が出ているのかで見極めが必要になりますが、これは結構難しく小児科医としては腕の見せ所になります。
 先週の私のように両方がかぶることも結構あります。

 証拠固めのため、体がスギやヒノキ、ダニなどに反応しているかどうか診るために採血を行うことも多々あります。
 ただ、花粉症を疑ってもその場で全員に採血を行うわけでは決し…

月、水午後に勤務可能な看護師さんを募集します!

おはようございます。

さて、当院ではしばらく求人をせずに診療を続けていましたが、診療体制を強化するために3月後半以降に当院で午後勤務が可能な看護師さんを募集させていただきます。
まずはこのブログをご覧になっている方に情報提供させていただきます。

今回募集させていただくのは午後勤務が可能な看護師さんです。
特に月、水の午後に勤務可能な看護師さんを募集させていただきます。
(今後の状況次第は変更の可能性がありますが、適宜こちらとHPにも記載させていただきます。)
HPの求人情報ページに詳細を記載しておりますので是非ご覧下さい。
応募媒体にはまだ掲載しておりませんが、今後の状況次第では改めて掲載するかもしれません。

また、こちらのページには今後の当院があるべき姿を患者さんや親御さん、スタッフも含めた関係者の皆さんがいつでも確認出来るように「当院の基本コンセプト」も記載しています。
この「当院の基本コンセプト」に共感し、協力しあえる方が新たに当院のスタッフに加わってくれることを期待し希望しています。

ご興味をもたれた方は3月1日以降の診療時間内に、気軽にお電話ください。
診療中でしたら院長から折り返しご連絡差し上げます。
ご応募、お待ち申し上げます!

入学・入園前に食物アレルギーの書類や診断が必要な方は早めにご来院ください!

今日は。
今年は年明け早々から全国的にインフルエンザAが大流行しています。
当院にも発熱で受診され、インフルエンザAと診断される方が多数いらっしゃいます。
皆様体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。
インフルエンザについては前回の記事にまとめてあります。

ところで4月から小学校に入学したり、幼稚園や保育園に入園されるお子さんが多数いらっしゃると思います。
その際に食物アレルギーがあるお子さんは食物アレルギーの書類、「生活管理指導表」をかかりつけの先生に書いてきてもらってくださいと言われることでしょう。
今まで食物アレルギーがあるけど食べなければ何とかなるし、、、ということでかかりつけの先生と相談せずそのまま様子を見られていた患者さんと親御さんが入学直前に「食物アレルギーの書類を書いてください」と当院を受診されることがよくあります。

確かに状況がはっきりしている場合、最近の適切な検査結果が手元にある場合はその場で書類が書けます。ただ、そういう方は普段かかりつけの先生に普段から相談し、しっかり診てもらっている方なのでまず困ることはないでしょう。
今までそういう相談をされていなかった方であればおそらく採血でデータを確認することが必要になるので、アレルギーの採血結果が出るまでには少なくとも1週間以上は時間が必要になります。
ただ、データを確認しただけで書類を書ける方は実はさほど多くありません。
大抵の方はまず受診していただき色々状況を確認し、診察したうえで採血を行い、1週間後に採血結果を確認し、そのうえで自宅で試せそうな食べ物は自宅で試していただき、、、となると真面目に食物アレルギーの書類を書いて提出するまでには1ヶ月以上は必要となります。

更に、自宅で食べると症状が出て危ない可能性がある場合は当院実際に食べる、経口食物負荷試験が必要になる場合があります。
当院は開業医でありながら経口食物負荷試験が可能な(神奈川県内でも珍しい)クリニックですが、この時期は負荷試験が混むことが多いです。
現時点で2月の火曜日午後の枠はある程度空いていますが土曜日の枠は埋まっています。3月の土曜日枠も殆ど埋まっていますし、遅くても3月上旬には負荷試験を済ませておかないと書類提出までに間に合いません。
つまり、入学・入園前に今から「ちゃんと」食物アレルギーの診断をつけて書類記載が必要な場合は…

インフルエンザが今年も流行し始めました!

明けましておめでとうございます。
 昨年も多くの患者さんにご来院いただきありがとうございました。
 こちらでのご挨拶が遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願い申し上げます。
 今後とも十日市場地域の親子、そして周辺地域のアレルギー患者さんのお役に立てれば幸いです。

 早速ですが年明け早々にインフルエンザが流行ってきています。

 インフルエンザにつきましては基本的には昨年と対応は大きく変わりません。

 現時点で新たに、ないし改めて皆様にお伝えしたいポイントは以下の通りです。

 インフルエンザの流行時期は
★お子さんが発熱して明らかに調子が悪い、様子がおかしい場合は早めに受診してください。
★ お子さんが発熱しているけど元気もそこそこ、水分もとれて眠れる場合は発熱してから少なくとも6時間以上、出来れば半日経過してからの受診をお勧めします。 その方が検査結果が確実に出やすいからです。
 社会的な影響を考えるとインフルエンザの「診断」はなるべくつけた方が良いと考えています。ただし、検査キットではどうしてもインフルエンザ捕まえきれないことがあるので(偽陰性)、当方では当院にいらっしゃるまでの状況、診察所見、必要であれば検査を行い総合的に判断してインフルエンザの「診断」をしています。
 「診断」することに対して検査はあくまでも補助手段ですが、インフルエンザに関しては検査が役立つことが多いため積極的に検査はしています。(インフルエンザの検査が痛いのはごめんなさいと常々思いつつですが、、、)
検査結果=診断では決してありません。


★ インフルエンザと診断した場合、治療は親御さんと相談のうえ決定しています。 基本的に調子が悪そうな方は粉薬ないしカプセルのタミフル、ないし吸入薬のリレンザを処方させていただきます。
 イナビルは基本的に処方しません。外国のデータで有効でないという結果が出ていること、特に10歳未満だと慣れない吸入の一発勝負で失敗すると処方の意味がないためです。
 上記を十分にご了解いただいた希望者に限り処方させていただきます。
 そしてゾフルーザは今シーズン、当院では決して処方しません。1回内服しただけで長時間有効であれば確かに魅力的な薬ですが、実際には小児に関しては「新薬」であり副作用が不明であること(長時間有効ということは副作用が出たときにその分症状がおさま…