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3月, 2016の投稿を表示しています

小児科外来からのプレゼント

ご無沙汰しております。
漸く外も暖かくなってきました。
気がついたら3月も末、現勤務地では明日が最終勤務。
残務処理は今日で大体終わり、荷物の運び出しも終了しています。
今までの異動の際には、次の勤務地に荷物を運び入れるのが4月1日、ないし3月末ぎりぎりだったのでぎりぎりに荷物を段ボールに詰めて宅急便などで送る、というのが恒例でした。
しかし今回は既に送り先、クリニックが出来ています。
なので3回に分けて職場の荷物を段ボールに詰めたり、ラックは分解して自家用車で運びました。
更に、今までと違い段ボールにふたをする必要がありません。
そうすると、段ボールが再利用出来ます。
今までで一番気楽な荷物の移動でした。

今日は最後の荷物運び出しでした。
残りの荷物は少なかったので最後は宅急便で送っても良いかな、と思っていたのですが数日前に外来の看護師さんから「先生、いつ病院に来るまで来ますか?」との質問あり。
まさか、等身大のドラえもんぬいぐるみやくまのプーさんぬいぐるみプレゼント??と思いつつ今日は車で出勤しました。

で、一通り業務が終わったので有給を使って早退する前に外来の看護師さんに声をかけたら巨大な額縁が登場しました。
これがプレゼントか、何だろうと思ったら、、、あっ!なるほど!


知らない間にこんな物を看護師さんたちが作っているとは全く知りませんでした。
人並みの仕事しかしていないのに、しかもこのタイミングで退職してしまうのにこんな有りがたい物を作っていただけるとは非常にありがたいです。

上記の額縁の中身の正体は、是非クリニックで確認してください。
4月24日(日)、10時から15時まで内覧会を行いますのでその際には見られるようにしておく予定です。
レイアウト次第ですが、開院後もしばらくクリニックに飾っておきたいくらいの代物です。

では。
次の更新はおそらく4月上旬になります。
クリニックの現況などをお伝えできればと思います。

大学院博士前期課程修了しました。

今晩は。
 世間は3連休でしたが皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
 自分の周りでは色々なイベントが開催されており参加されている方も多数いらっしゃいますが、私の方は密かに「いいなぁー」と横目で眺めつつもひたすらクリニックの開院準備と今の職場の残務処理をしております。残務処理はひたすら患者さんの引き継ぎ書類などの作成です。今までの仕事内容をまとめながら改めて自分がこの病院でしてきた仕事の一部を振り返る作業になっています。一方、クリニックの開院準備は関連業者との打ち合わせメールや対面の打ち合わせ、注文した品物の受け取りと組み立て設置、スタッフの勤務日程決めなど本当に多岐にわたります。
 大変ですが充実した日々を送っています。

 ところで先々週に連絡をいただいたのですが、院長は熊本大学大学院教授システム学専攻博士前期課程を修了出来たらしいです。
 ご協力いただきました皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。

 今回私が大学院で学び、修了出来たことのメリットは大きく分けて3つあります。
1. 肩書き
 私の肩書きは4月以降「医師、修士(教授システム学)」となります。
 これで目標の1つであった「医師+修士」の肩書きがもらえることになったようです。世間に医学博士を持っている先生はたくさんいらっしゃいますが、医学以外の修士(ないし博士)を持っている先生は余りいないはずです。自分が只の小児科医ではない、特長を持った医者であるということが多くの方から分かりやすくなることは、今後メリットがあるのではないかと勝手に思っています。更にはeラーニングのプロが所持するような資格、肩書きも申請しました。

2. 学んだことを現場で活かせる
 上では肩書きのことを書きましたが、実は肩書きよりも中身の方が遙かに大事だと思っています。
熊本大学大学院教授システム学専攻では主にeラーニング、時に対面型の授業で多くのことを学びました。そして学びを支援する色々な方法を身につけることが出来ました。

 例を1つ挙げますと、院長が主に学んだインストラクショナル・デザインという学問には「メーガーの3つの質問」という概念があります。
★ Where am I going? (どこへ行くのか?)
★ How do I know when I get there?(たどりついたかどうかをどうやって知るのか?)
★…

ブログとクリニックの仮ホームページがお互いにリンクしました。

今晩は。
相変わらず寒い日々が続きますが皆様体調はいかがでしょうか。
私の方も漸く体調が戻ってきました。
今週もすべきこと、開院などに向けて色々準備を進めていくつもりです。

今日は簡潔ながらアナウンスをさせていただきます。
今までクリニックの仮ホームページとこのブログは積極的にリンクしていませんでした。
でもせっかく2つ媒体があるのにもったいない、ということでお互いにリンクさせることにしました。

まずホームページ業者にお願いし、仮ホームページからこのブログのリンクを張ってもらいました。
ただしそこはさすがプロ、ただリンクを張るのではなく最近記載したブログの一覧が載るようになっています。

そして、こちらのブログからは(PCで見た場合)ブログの左側、自己紹介の文章の「十日市場こどもクリニック」の文字の色が変わっていることにお気づきでしょうか。
ここをクリックするとクリニックの仮ホームページに飛びます。
(この程度のことであれば院長は自分で出来ます。)

ちなみに開院前は「仮」ホームページとなっておりますが、開業後は本格的なホームページになります。
現在その内容を業者さんに作成していただいておりますが、一部は院長自身が原稿を作らせていただくことになりました。
自分が原稿を各部分は、いままでの普通のクリニックにはなかった特別なコンテンツを掲載するつもりですのでご期待ください。

ということで、こちらのブログしか見ていなかった方も時折クリニックの仮ホームページをご覧いただければ幸いです。
逆にクリニックの仮ホームページからこのページにたどり着いた方はこちらの方が更新頻度が高いはずなので今後も時折覗いてみてください。
では。

クリニック名称とロゴマーク

今晩は。
昨日より体調が少し回復しましたので、忘れないうちにクリニックのロゴマークについての話しを少し書いておきます。
宜しければまずご自身なりのイメージを考えていただいてから以下の文章を読んでいただければ幸いです。



この地で小児科クリニックを開こうと決心したのは良いのですが、その際にはまず名前を決めなければなりません。
ここには書けませんが色々な名称を考え、数ヶ月間悩みました。
(凝りすぎた名前を考えたり、○○の名前をつけようとしたら家族から駄目出しを喰らったような記憶があるようなないような。)

何事も、迷ったときは本質に戻ると方針が立てやすくなります。
「このクリニックは何のために開くのか?」
確かに小児アレルギー診療や保護者の学びを支援することも特長として実践したいけど、一番の目的は「十日市場地域の親子のためのクリニック」です。
それならば単純に地名+小児科(とわかる)クリニックでよいのでは、ということになりました。
地名は「十日市場」ですから、次に「小児科」が続くとなんかイメージが堅い。
じゃあ、ということで「十日市場こどもクリニック」という漢字+ひらがな+カタカナという名前にしてしまいました。
(何だか「ドラえもん」みたいな名前の構成だ、、、と思ったけど余り気にせず最終決定したのはここだけの話しです。)

次はロゴマークです。
ロゴマークはそのクリニックの象徴となります。
自分の好きな動物をクリニックのロゴマークにするも悪くないと思いますが、自分は「クリニックの象徴」という意味を重視しました。
でも素人ですのでなかなか良いアイデアが思い浮かびません。
ちなみに自らの似顔絵をロゴマークにされている先生が知人でいらっしゃいますが(これはこれでナイスアイデアだと思います)、私の顔をクリニックの象徴として表に出すのは恥ずかしくて出来ませんでした。
なので、最初のコンセプトは
★「クリニックの頭文字をとってTCC、ここに親と子供2人のイメージを埋め込む」
★「緑+黄色+オレンジのビタミンカラーを使う」
★ どちらかというと安心出来るイメージ
としました。
ロゴマークを作成していただく業者を選び上記のコンセプトをお伝えし、ただしより良い案があれば上記にこだわらない旨もお伝えしました。

そうしたら、、、業者の案の中に色やイメージは違ったのですが、「十日」を使ったアイデア…

保育士の待遇改善や待機児童などのニュースに思う。

お久しぶりです。
お恥ずかしながら私は現在風邪を引いてダウンしております。
何とか仕事はこなしておりますが、もうろうとしている頭を必死になってフル回転させて紹介状や申し送りを作成しております。
ちなみにクリニックの方も什器や機材を少しずつ購入し設置を始めています。
余り患者さんの目に触れないところは新品同様のアウトレットや展示品で使える物は格安で購入しております。ただし何でも展示品なら安くて良いというわけにはいかず、特に患者さんの目に良く触れる物についてはクリニックのニーズやイメージに合うことを優先しています。それにスタッフのことも考え、患者さんの目につかないところも汚れが目立つ中古品は購入を控えております。
という体調なので以下、思ったことを手短に?書いておきます。

最近、保育士待遇や待機児童の話が世間を賑わせています。
今まで私が関わっていたのは主に病棟保育士さんであり、そして患者さん関係の相談事や講演会で保育園や幼稚園の先生方とも少し関わっていた程度です。
自分の知っている範囲では保育士さんたちは皆さん子供を和ませ本来の姿で遊ばせるのに長けている方々で、とても自分には出来ない仕事と常々思っています。
有る程度以上のスキルがある保育士さんを見ると、立派な専門職だと思います。
でも、保育士さんの待遇、給料はかなり実情に見合わないですよね。
そんな状況で自分に出来ることはないのかと普段からぼんやりと考えていました。

今回当院のオープニングスタッフとしては複数の保育士資格者に勤務していただけることになりました。
正確には「是非当院で一緒に働きたいと考えた方々がたまたま保育士資格保持者だった」という方が適切です。
当院は小児科クリニックなので子供への対応が多いです。その際に保育士さんとしての知識、スキルは色々と役に立つことでしょう。
更に当院で行う予定である経口食物負荷試験では2〜3時間は院内に子供たちにいてもらう必要があります。そのまま子供たちがクリニック内に3時間閉じ込められたら大抵のお子さんは飽きて泣き出したり暴れ出したりします。そんなときに保育士さんのスキルは絶大なる威力を発揮します。
医学的な説明や対応は主に医師や看護師などの役目ですが、保育士さんでも子供たちの異変を発見し、例えば「○○ちゃんの口の周りが赤くなっています」「○○ちゃんの呼吸がおかしいです」と…