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Web問診、好評です!(午後勤務可能な看護師さんも募集中です!)

今晩は。
梅雨に入ってなかなか洗濯物が干せない日々が続いています。
病気の方も手足口病や胃腸炎が流行っているようです。
体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。

さて、当院では2週間前からWeb問診システムを導入しました。
ご来院いただく前に予め聞かれる内容に答えておく、パソコンやスマホで問診票を記載しておくというコンセプトです。
小児科でまだ導入しているクリニックは少ないようですが、当クリニックのコンセプトに合っているのでいち早く導入しました。
実際に運用を開始して驚いたのですが、「クリニックに来てから問診票を書かなくて済む」ことが予想以上に大好評です。
予約を入れてご来院いただくまでの間の時間で予め入力をしておくとクリニックに来院されてからの手間が大幅に省けます。
一方、例えばお子さんが発熱して保育園から呼ばれてその足で受診、という方ですとWeb問診を入れる暇がないため従来通りの手書き問診票の方が良い、という状況もあるようです。
以前e-learningを扱っていた立場からすると、紙の方が向いている人もいればデジタル、スマホの方が使いやすい方もいらっしゃるのでうまく使い分けて行ければ良いと思います。
(以下、同業者の方向けです)

診察医の立場からするとWeb問診は初期段階、デフォルトでは素直に「使いやすい」とは言いがたい代物です。
分かる人には分かると思いますが「新人のカルテを眺めている」のに近い感覚があります。つまり、ある程度手をかけないと診察効率はかえって落ちます。

システムを作っている会社と色々相談しなし修正しながら自分でカルテを書いているのに近い、徐々に使いやすいシステムに改善を繰り返している段階です。
そのクリニックの運用方法次第ですが、当院では診察医以外のスタッフへの負担は最小限になるように運用を開始したのでスムーズに導入は出来ているつもりです。

患者さんの満足度は上がりますが費用対効果を上げるためにはそれなりの労力が必要そうです。
それでもコストをそれなりにかけて導入する価値は十分にあると当院では判断していますがご参考まで。

そして、気づかれた方も少しはいらっしゃると思いますが診察室入り口の上のテレビ、今まではテレビを放映していましたが最近内容を変更し、医療情報や当院からの情報を放映するようにしました。
いわゆる「デジタルサイネージ」です。
内容も信頼で…