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2月, 2016の投稿を表示しています

スタッフの採用選考

今晩は。
漸くインフルエンザの流行がピークを越えたようです。
例年に比べると流行が半月ほど遅く始まり半月ほど遅く終わっている印象があります。
でもまだ完全に流行が無くなったわけではないので、皆様引き続き気をつけてください。
手洗いが感染対策の基本、インフルエンザ対策に紙マスクは有効です。

本日、当院の採用面接を行いました。
私独りで出来ることではないので業者の方々にもご協力いただきました。

まずは今回応募してくださった皆様、本当にありがとうございます。
看護師さんも他の方からお伺いしていたより多くの方に応募していただきました。
そして、事務さんは(今だから書きますが)常勤・非常勤とも自分なら受けたくなくなるような倍率の大激戦でした。
まず数日前に書類選考を行い、その時点でも応募者の多さにうれしい悲鳴をあげておりました。しかし面接させていただく方の人数は我々の集中力が持つ程度の人数に、かなり絞らせていただきました。
ここでは記載内容が整っているかどうかに加えて当院のコンセプトに合うか、というのを気にしつつ面接にお越しいただく方を選ばせていただきました。

そして面接選考もかなり悩ましいです。
私は慣れていないのでなんとも言えませんが、面接になれていらっしゃる複数の業者の方々によると「参加者のレベルが高い」面接だったそうです。
本日面接後に検討した時点でも、個人としては一緒に働かせていただきたい方が多数いらっしゃいます。明らかに想定した人数を超えています。
お越しいただいた方のうちなるべく多くの方を採用したい反面、当院はクリニックの新規立ち上げ段階です。患者さんがどのくらいお越しいただけるか分からない段階では多くの方を採用するわけにはいきません。多くの方を雇いすぎて経営がたち行かなくなるのでは本末転倒です。
よって採用させていただく、一緒に働かせていただく方は有る程度選ばせていただくことにします。その際にはメンバーのバランスを考慮させていただきます。例えば全員4番打者の野球チームを作ってもチームとしてはうまく機能しません。年齢、職種、経験者、その他スキルなどのバランスをうまく取り、私も含めて良い「十日市場こどもクリニックチーム」が組めればと思います。
本日面接選考にお越しいただいた方の選考結果は、1週間以内に何らかの形で連絡が届くと思います。
タイミングは確定できません…

何故「十日市場」で?

今晩は。
 インフルエンザが相変わらず流行っています
 皆様、体調はいかがでしょうか。

 院長も週末は疲れを貯めてしまい体調がいまいちで半ば寝込んでいましたが、発熱は無かったので平日の仕事は何とか出来ています。
 2年ほど前まではアレルギーの専門医の同僚がもう1人いたのでいざという場合にはお互いに代理として機能していたのですが、最近は自分が倒れたら代わりに外来をする人がいないので体調管理にはかなり気をつけています。
 更には20代の体力、快復力はもうないので今年度はどんなに忙しくても「絶対に徹夜をしない」ようにしています。

 そういえば、何故院長が十日市場を開業する場所に選んだかを書いていませんでした。
 今日はこの話を少し書いておきます。
 結論を一言で申しますと「ご縁」です。

 現在の職場に異動したのは2012年春なのですが、職場や周りの環境がとても気に入りました(し未だにそうです)。自分のやりたい医療がかなり出来る環境がありました。実際、2014年の秋までは現在の勤務地でもうしばらく勤務を続けようと思っていました。
 しかし、病院小児科の集約化という波は当院にもやってきていました。確かにアレルギー外来はそれなりに賑わって、、、どころかパンクしたままでしたがそれ以外の患者さん、入院患者さんはだんだん減っていました。おそらく地域の高齢化・少子化とワクチンの影響が大きいです。
 そして、2014年晩秋のとある日に電話連絡があり、2014年度までは常勤4名で夜間休日も当直やオンコール体制をとっていたのが2015年度以降は縮小して私1人と非常勤のみ、休日夜間の診療が出来ない体制にするとのことでした。
 このような部門縮小のご経験がある方がどのくらいいらっしゃるか分かりませんし皆さんが理解してくださるとは思いませんが、正直に書くと残念に思いました。仲間が減る、そして今まで出来たことが出来なくなるというのは淋しいものです。近隣のかかりつけ患者さんの嘆きをお伺いすると非常に申し訳なく思います。

 ついに来年度から独りか、、、と肩を落として帰宅したのですが、まさにその日の夜、

「十日市場の駅前に空き物件が出るけど小児科クリニックはいかがですか?」

というお話をいただいたのです!
 それまでは開業なんて現実として考えたことがなく、実際に以前某医院を継承するお誘いをいただいた時…

土足?履き替え?

こんにちは。
 春一番が吹いたと思ったら花粉が飛び始めましたね。
 私自身も花粉症持ちなので杉花粉の飛び具合はよく分かります。

 ちなみに院長は花粉症の治療も行っています。
 従来通りの症状を抑える薬を適切に処方することは当然可能です。加えて、12歳以上であれば「シダトレン」という薬による花粉症の治療が可能です。この薬の処方、治療は許可制となっているのですが、院長はその資格を持っています。
 ただし、有る程度根気が要る上に全ての人に対して有効な治療ではないので、検査と十分な説明をさせていただいてから治療を本格的に行うかどうか決めることになります。
どちらにしろ花粉症のシーズンが終わってから、つまり当院が開院してからまもなく治療が可能になりますので、興味のある方は開院後に是非お問い合わせください。もしよろしければ「シダトレン」で検索して、当院に相談する前に予め情報を入手しておくと相談は更にスムーズになるでしょう。
 機会があれば花粉症関連の話は後日、詳しく記載させていただきます。

 それはともかく、十日市場こどもクリニックの内装もほぼ完成してきました。
 昨日もまたクリニックの中に入り、どこに何を置くのかなど現場を見ながら色々考えておりました。悩ましいのですが受診する皆様のための「前向きな悩み」なので、やりがいがあります。

 実は当院の設計でかなり悩んだことが一つあります。
 自分も患者として他のクリニックにお邪魔する機会が時折あります。
 靴を脱いでクリニックに上がり、スリッパに履き替えるクリニックも結構ありますし、そのまま土足で診察室などに入るクリニックもたくさんありますね。
 では、当院は「院内を土足にするか、履き替えにするか」、どうしよう?
 今日はこのことについて書いてみます。

★ 院内スリッパ履き替え、ないし裸足方式
 この方式のメリットとして、特に床暖房も設置すると冬場は患者さんも職員も非常に快適だと思います。あとは、小さいお子さんが床に這いつくばっても余り気にしなくて済むのは親御さんにとって楽だと思います。靴を脱げると楽だ、というお母さんも多いのではないでしょうか。
 クリニック側からのメリットは床が汚れにくい、ということではないかと思います。患者さんの立場からも、他の条件が同じであれば床がきれいなクリニックの方が印象がよくなりますよね。

 ただし…

内装が完成間近です。

今晩は。
最近はインフルエンザが流行していますね。
私の周りでもインフルエンザにかかった人をちらほらと見かけるようになりました。
皆さんも手洗いとマスクを心がけてください。

さて、クリニックの方は更に完成に近づいております。
せっかくですので何カ所か紹介させていただきます。


受付も出来てきました。(前回ブログの画像参照)

ここは処置室になる予定です。左側にベッド、右側に冷蔵庫や物置が出来ます。

左側に診察室・処置室などの扉が並んでいます。
これから壁に案内掲示やテレビ2つなどをつけていきます。

トイレはややゆったり目になりました。扉の左側にもスペースがあり、おむつ替えが出来ます。

ただ、実際に自分で患者さんの動線を考えてクリニック内を色々眺めてみると、設計案の段階では分からなかったいくつかの問題点が分かってきます。

「あ、このドアはどうにかして開けやすくしなければならない」とか
「このスペースからあそこが丸見えだからカーテンか何かを設置する必要がある」とか
「このドア、予想していたのと反対方向に開くのか」などなど。
それはもう、百聞は一見にしかずという状況です。
上記の中でどうしても譲れない部分もありましたので、早速昨日から今日にかけてメールで業者に連絡、相談し追加工事をお願いしました。

それでも内装業者さんはきれいで使いやすいクリニックを作ってくれている印象です。
毎回現場に来るたびに、ここで2ヶ月半後には患者さんを診察しているんだと思うと身が引き締まる思いです。

現在大学院の方も大詰めですし現在の勤務先でもやるべきことがたまっているのですが、クリニック関係の打ち合わせもメールを中心として色々進めています。
現在は看板や診察券のデザインなども打ち合わせを進めています。
そのうちお披露目できればいいですね。

では、また話が進んだらご報告させていただきます。

ホームページ公開しました&小児科指導医資格を取得しました

こんにちは。
インフルエンザの流行が本格的になってきました。
勤務先のスタッフの家族がインフルエンザにかかった、という話しもちらほらと聞こえてくるようになりました。
くれぐれもマスクと手洗い、心がけてください。

先ほどですが、当院のホームページがアップされました。
是非ご覧ください。
http://tokaichiba-kodomo.jp/
このブログと似たアドレスを取得しております。
開院後は本格的なHPを公開する予定ですが、開院まではこの簡易ホームページとこのブログで情報発信させていただきます。

また、最近一つ院長の資格が増えました。
日本小児科学会では今まで専門医以上の資格がなかったのですが、専門医制度改革に合わせて「指導医」という資格が新設されました。
取得条件としては
☆ 小児科専門医を取得して1回以上更新すること
 5年ごとに更新するのですが、その際には学会などの出席点が必要となります。
☆ 小児科医のための臨床研修指導医講習会受講、またはeラーニング受講
 これは以前在籍していた病院の上司の計らいで上記講習会を受講済みです。
 eラーニングも一通り完走済みです。一応eラーニングの専門家を養成する大学院に在籍するので色々コメントは出来ますが、それはまた別の機会にさせていただきます。
☆ 2011 年 1 月以降に、査読制度のある雑誌に小児科関連論文:1 編の掲載(共著可)
 昨年秋に、該当する論文を自ら執筆し発表しております。
 査読制度のある雑誌に自分の論文を掲載していただくことは結構なハードルがあります。
 共著可なので自分が論文を書かなくても条件を満たすことは可能ですが、、、
以上の条件を満たしたので、このたび指導医の資格をいただくことが出来ました。

確かに小児科指導医の資格がなくても小児科診療は出来ますし、医師免許さえ有れば小児科指導医どころか小児科専門医の資格がなくても小児科診療は出来ます。
さすがに専門医を取得していないのに専門医を標榜している先生はいらっしゃらないと思いますが、専門医を取得しておきながら自ら進んで公表していない先生もいらっしゃるかもしれません(表示の義務はありません)。
実際に小児科専門医の資格を持っていないが素晴らしい小児科診療を実践されている先生を私は存じ上げておりますし、逆に専門医の資格を持っているから患者さんにとっ…