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当院受診に関してのポイント集:乳児健診・予防接種(2020年5月)

 ここでは当院の乳児健診・予防接種に関する注意事項を記載しています。

★ 初めて当院の乳児健診や予防接種を受けられる方は当院HPの「予防接種と乳幼児健診」ページをご参照ください!

特に最近の予防接種のスケジュールは複雑になっています。より多くの病気を予防接種により防げるようになってきたのは間違いなく医学の進歩でありお子さんにとっても間違いなく良いことですが、親御さんにとってはそれだけわかりにくい、混乱しやすい状況になってきています。
 予防接種のスケジュールについては当院HPの「予防接種と乳幼児健診」ページでも解説しておりますのでまずはそちらをご参照ください。
 当院の予防接種予約では2ヶ月から5ヶ月までに接種するワクチンのセットを作成してあります。そちらを選んでいただくと分かりやすいと思います。また、1歳過ぎでは不活化ワクチンセットを選んでいただき、1週間以上後に生ワクチンセットを選んでいただくと分かりやすいです。
 ご参照いただいても打つ順番や適切なタイミング、適切な組み合わせが分からない場合、迷う場合はご遠慮なく診療時間中に電話で御相談いただいても構いません。ただし、話しが複雑すぎるなどの理由でお電話での説明が難しい場合は受診していただき、直接対面形式で相談させていただくこともあります。

★ 当院の乳児健診・予防接種は事前予約制です。

現時点では60日前から前日まで予約システムで事前に予約を取れますので、状況次第では「次の次」の予約まで入力が可能です。
 当院の乳児健診・予防接種の予約はインフルエンザワクチンを接種する時期、10月から12月までが大変混み合います。この時期に該当する方はなるべく早いタイミングで予約を入れていただくことを強くオススメします。
 一方、直前の時期でもキャンセルが発生した分虫食いのようにぽっかりと予約枠が空いていることがあります。宜しければ是非ご利用ください。
 また、乳児健診と予防接種の予約を同じ日の立て続けの時間(例えば14時半の乳児健診枠と14時45分の予防接種枠)に入れていただくのは通院回数が減らせますのでお勧めします。例えば1歳になった直後に12ヶ月健診と不活化ワクチン3種類接種、ないし生ワクチン3種類接種を同時に行うことが出来ます。
 7ヶ月から11ヶ月の間の赤ちゃんは、乳児健診と同時にB型肝炎ワクチン3回目の接種が可能な選択肢も予約システムで設定してあります。是非御利用ください。

 ※ 1歳1ヶ月以上の方で有料の乳幼児検診をご希望なさる方は事前にご連絡ください。

当院では公費による乳児健診のみでなくご希望なさる方には任意の乳幼児検診や入園前健診も開院以来有料で承っており、患者さんが予約出来る枠も確保しています。地域の小児医療・小児保健を担う立場としてこれらも積極的に行っています。
 しかし、有料の乳幼児検診をご予約される方で直前にキャンセルされる方や通常の診療を希望なさる方が非常に多く、本来の目的を果たせなくなっています。
 よって、当面の間は有料の乳幼児検診も患者さんが予約出来る枠は12ヶ月までに制限させていただきます。
 13ヶ月以上の方で有料の乳幼児検診や入園前健診をご希望なさる方はお手数をおかけいたしますが診療時間中に当院までお問い合わせ下されば、適切な受診時間帯など御相談させていただきます。

★ 乳児健診・予防接種は予約時間「前」にご来院下さい!

なお、乳児健診や予防接種でご来院いただく時間ですが、例えば14時45分から15時までの予約枠の場合
★14時45分までにお越しいただければ十分な時間を確保出来ます。
 ただし予防接種、乳児健診で当院を初めてご利用される場合はカルテ作成やアンケートなどがありますので、10分ほど早めにお越しいただいた方がスムーズです。
★14時45分から15時前にお越しいただいた場合はなるべく一通りの対応をするようにしていますが、その分15時以降予約の患者さん方をお待たせする可能性があります。
★事前連絡無く15時以降にご来院いただいた場合には出来る範囲での対応は行いますが、予定していた健診や予防接種が出来ず、そのままお帰りいただくこともあります。


★ 乳児健診・予防接種で同内容の予約を複数の時間帯に入れるのはご遠慮下さい。

同内容の予約を複数の時間帯に入れていらっしゃる方をたまに見かけますが、そうすると他の患者さんが予約を入れられなくなりますのでご遠慮ください。該当する方は当方で把握し、事前にメールでご連絡を差し上げて対応をお願いしております。このメールにご対応していただけず、2回以上当方で予約を取り消した場合は予約受付停止の対象になる可能性が高いです。
 下記ペナルティー対象にも記載してあります。

★ 乳児健診・予防接種の予約内容次第では当方よりメールをお送りする場合があります。

また、予防接種のスケジュールで摂取間隔が短すぎるなどの理由で入力していただいた予約内容では承ることが出来ない場合があります。実際にお越しいただいたけど接種出来なかった、という状況は患者さん側の労力も勿体ないと常々考えております。
 よって当方ではできる限り事前に予約を確認し、気づいた場合は事前にメールでご連絡を差し上げております。ただし予約締め切り前の手作業のチェックである以上全ての方、状況に「間違いなく気づいて」対応できているわけではありませんのでその点はご容赦ください。また、(例えばメールをご登録されていない方もいらっしゃいますので)事前のメール、連絡が届いていない場合もわずかながらありますのでご了承ください。

★ 乳児健診や予防接種と一緒に通常の診察をご希望される場合以下の条件を満たして下さい。

乳児健診や予防接種で受診された際に、例えば「熱はないし眠れるけど咳と鼻水が出ているから薬を欲しい」「いつもの外用薬もいただきたい」というリクエストをよくいただいております。
 しかし、システム上乳児健診や予防接種と一般診療=保険診療は別のシステムであり、原則的には同時に行うことが出来ません。
 当院において、「例外的に」上記を一緒に済ませていただくには以下の条件を満たす必要があります。
 1. 前日までに乳児健診ないし予防接種を予約してあること
 2. 当日の一般診療予約を予約受付開始直後、遅くても5分以内にお取りいただくこと(午前7時半から、午後分は正午から受付開始)
 3. 当日の予約時間「前」にご来院いただくこと
 上記が揃わない場合、かつ混んでいる場合は同時に診察を済ませることが出来ません。
予防接種ないし乳児健診の方、そしてアレルギー外来の方を優先させていただき、これらが一通り終わってから一般診察の時間までお待たせすることになります。
 予めご了承ください。

★ 予防接種を避けるべき(と当院が判断している)期間、条件

また、予防接種につきましては風邪が治ってからすぐに接種しても効果が不十分になるため、症状が強い風邪の場合は治って落ち着いてから接種させていただいています。
 現時点では大まかに以下の目安を参考にしていますが、医学の進歩などに伴い接種出来る目安は今後、適宜変更していくことになりそうです。

解熱後1週間以上あける(基本的に発熱=37.5℃以上)

l  風邪
l  胃腸炎 ※嘔吐・下痢が治癒してから1週間以上空ける
l  じんましん
l  溶連菌
l  通常のウイルスによる感染症
l  マイコプラズマ感染症
    ただし症状が強く体力回復に時間がかかった場合には2週間程度空けることが望ましい

治癒後2週間以上あける

l  水痘
l  帯状疱疹
l  おたふく
l  風疹

治癒後4週間以上あける

l  麻疹

3ヶ月以上あける

l  痙攣後
輸血・ガンマグロブリン投与後の生ワクチン ※不活化ワクチンとBCGは問題なし

★  乳児健診・予防接種に関する注意事項

乳児健診・予防接種の予約をお取りいただいたうえ、以下の行為をされた方は今後、予告なしで予約受付を停止する可能性があります。
 × 時間予約の連絡無しで無断キャンセルを2回以上行った方
 × 予約当日に連絡無しで予約システムからの時間予約キャンセルを「繰り返した」方
 × 別々の日に同一内容の乳児健診・予防接種予約を2回以上行った方

コメント

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ホームページ公開しました&小児科指導医資格を取得しました

こんにちは。
インフルエンザの流行が本格的になってきました。
勤務先のスタッフの家族がインフルエンザにかかった、という話しもちらほらと聞こえてくるようになりました。
くれぐれもマスクと手洗い、心がけてください。

先ほどですが、当院のホームページがアップされました。
是非ご覧ください。
http://tokaichiba-kodomo.jp/
このブログと似たアドレスを取得しております。
開院後は本格的なHPを公開する予定ですが、開院まではこの簡易ホームページとこのブログで情報発信させていただきます。

また、最近一つ院長の資格が増えました。
日本小児科学会では今まで専門医以上の資格がなかったのですが、専門医制度改革に合わせて「指導医」という資格が新設されました。
取得条件としては
☆ 小児科専門医を取得して1回以上更新すること
 5年ごとに更新するのですが、その際には学会などの出席点が必要となります。
☆ 小児科医のための臨床研修指導医講習会受講、またはeラーニング受講
 これは以前在籍していた病院の上司の計らいで上記講習会を受講済みです。
 eラーニングも一通り完走済みです。一応eラーニングの専門家を養成する大学院に在籍するので色々コメントは出来ますが、それはまた別の機会にさせていただきます。
☆ 2011 年 1 月以降に、査読制度のある雑誌に小児科関連論文:1 編の掲載(共著可)
 昨年秋に、該当する論文を自ら執筆し発表しております。
 査読制度のある雑誌に自分の論文を掲載していただくことは結構なハードルがあります。
 共著可なので自分が論文を書かなくても条件を満たすことは可能ですが、、、
以上の条件を満たしたので、このたび指導医の資格をいただくことが出来ました。

確かに小児科指導医の資格がなくても小児科診療は出来ますし、医師免許さえ有れば小児科指導医どころか小児科専門医の資格がなくても小児科診療は出来ます。
さすがに専門医を取得していないのに専門医を標榜している先生はいらっしゃらないと思いますが、専門医を取得しておきながら自ら進んで公表していない先生もいらっしゃるかもしれません(表示の義務はありません)。
実際に小児科専門医の資格を持っていないが素晴らしい小児科診療を実践されている先生を私は存じ上げておりますし、逆に専門医の資格を持っているから患者さんにとっ…

土足?履き替え?

こんにちは。
 春一番が吹いたと思ったら花粉が飛び始めましたね。
 私自身も花粉症持ちなので杉花粉の飛び具合はよく分かります。

 ちなみに院長は花粉症の治療も行っています。
 従来通りの症状を抑える薬を適切に処方することは当然可能です。加えて、12歳以上であれば「シダトレン」という薬による花粉症の治療が可能です。この薬の処方、治療は許可制となっているのですが、院長はその資格を持っています。
 ただし、有る程度根気が要る上に全ての人に対して有効な治療ではないので、検査と十分な説明をさせていただいてから治療を本格的に行うかどうか決めることになります。
どちらにしろ花粉症のシーズンが終わってから、つまり当院が開院してからまもなく治療が可能になりますので、興味のある方は開院後に是非お問い合わせください。もしよろしければ「シダトレン」で検索して、当院に相談する前に予め情報を入手しておくと相談は更にスムーズになるでしょう。
 機会があれば花粉症関連の話は後日、詳しく記載させていただきます。

 それはともかく、十日市場こどもクリニックの内装もほぼ完成してきました。
 昨日もまたクリニックの中に入り、どこに何を置くのかなど現場を見ながら色々考えておりました。悩ましいのですが受診する皆様のための「前向きな悩み」なので、やりがいがあります。

 実は当院の設計でかなり悩んだことが一つあります。
 自分も患者として他のクリニックにお邪魔する機会が時折あります。
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 では、当院は「院内を土足にするか、履き替えにするか」、どうしよう?
 今日はこのことについて書いてみます。

★ 院内スリッパ履き替え、ないし裸足方式
 この方式のメリットとして、特に床暖房も設置すると冬場は患者さんも職員も非常に快適だと思います。あとは、小さいお子さんが床に這いつくばっても余り気にしなくて済むのは親御さんにとって楽だと思います。靴を脱げると楽だ、というお母さんも多いのではないでしょうか。
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 ただし…

当院の時間予約(乳児健診、予防接種、アレルギー外来)について予め知っておいて頂きたいこと

今晩は。
漸く夏の暑さもピークを過ぎたようですね。
ただ、熱が出る風邪や鼻水が沢山出る風邪を引いて当院を受診される方が相変わらず多いです。
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今年度のインフルエンザワクチン接種については最終調整中ですので、今週中には一通りこちらで発表出来る予定です。
もうしばらくお待ちください。
今回は、上記インフルエンザワクチンの予約にも関わってくる内容について記載しておきます。

 当院では時間予約、「◎◎時◎◎分にお越し下さい」という形の予約枠があります。
 患者さんからお取り頂ける乳児健診、予防接種、インフルエンザワクチン単独接種枠。そして、受診時のみ次回予約をお取りしているアレルギー外来です。
 開院して3年余り、おかげさまで当院を受診して頂ける患者さんはどんどん増えています。
 そして、特に10月から12月、インフルエンザワクチンを接種する時期には時間予約枠を御利用いただける方が非常に多く、昨年の時点でも既に予約を取るのに苦労されている方を多くみかけます。
 そこで、今回は当院の時間予約を御利用頂くにあたり当院をうまく利用するこつ、皆様にお守り頂きたい事項を記載しておきます。

1. 予約時間まで、出来れば5分前までにお越し下さい。
例えば予約時間が「14:45」ないし「14:45〜15:00」となっている場合、必ず14:45までにご来院下さい。
 14時45分からの15分間はその患者さんのために確保しております。そして、当院にいらっしゃってから受付を済ませてから問診票を記載したり体温を測り、診察もある程度の時間を要します。ご来院いただいてから診察終了までに必要な時間全てを見越して当院側では予約時間を設定しています。
 5分前にご来院いただければまず問題ありません。
 しかし、例えば14:50に来院された場合、14:45からするとちょっと「遅刻」です。患者さんの持ち時間は15分ではなく10分と短くなります。この程度でしたらまだ当方でも何とかしようと思いますし何とかなることが多いのですが、次の方をお待たせしないようにと考えると診察がいつも以上に早口になってしまったり聞きたいことが聞けない雰囲気になってしまう可能性があります。
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