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2020年インフルエンザワクチン接種につきまして(まとめ)

今日は。
 今週になってやっと朝晩が涼しくなり、クーラーを使わなくても眠れる様になった方も多いのではないでしょうか。
 ただ、今週に入って発熱と鼻水で受診される方が増えている印象があります。
 皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。

 先日2020年秋のインフルエンザワクチン予防接種についてのお知らせを記載したのですが、多少状況が変わってしまったので改めて記載させていただくことにしました。
 また、前回のブログは内容が多すぎたので見やすくするために内容を分割することにしました。

 2020年の当院におけるインフルエンザワクチン接種に関して最初に読んでいただく文面がこのページになります。
 一通りお読みいただいた上で、それぞれの方に該当する内容のリンクを下に張ってありますのでそちらにお進み下さい。

まず、当院の2020年インフルエンザワクチン接種のまとめがこちらになります。

  • 2020年10月26日から当院でもインフルエンザワクチン接種を行います!
  • 当院かかりつけの親子のために、通常の乳児健診・予防接種・アレルギー外来受診時にインフルエンザワクチンを一緒に接種します! 事前予約制
    • 乳児健診と一緒に、親御さん1名はインフルエンザワクチンを接種可能です!
    • 通常の予防接種と一緒に、11ヶ月以上のお子さんと親御さん1名はインフルエンザワクチンを接種可能です!
    • 通常の予防接種枠ではインフルエンザワクチンのみの予約は例外なくお断りします。
    • 当院アレルギー外来通院中の患者さんは普段のアレルギー外来時に接種可能です!受診時にご相談ください。
  • 上記に当てはまらない中学生以下のお子さんは「インフルエンザ単独接種枠」の予約をお願いします。
    • 親子で一緒に接種を希望される方は「インフルエンザ(子ども+親1名)」の項目を予約してください。
    • 親御さんのみの接種は行いません。
    • 9月20日午前8時より受付開始:10月26日〜11月28日分
    • 11月1日午前8時より受付開始予定:11月30日〜12月19日(変更の可能性があります)
  • 接種回数
    • 12歳以下は2回接種、2回分別々に予約をお取り下さい
    • 13歳以上は1回接種
  • 料金:1回3,500円(年齢、接種回数に関係なく)

 インフルエンザワクチン接種期間中、当院の診療時間は以下のようになります。
 なお、月水金18時以降の一般診療は、午後の一般診療を受診される患者さんが増えてきたら是非復活させたいと考えております。
 よろしくお願い申し上げます。




★インフルエンザワクチンを接種した方が良いのはどんな人?

 当院では基本的に1歳以上のお子さん全員、そして親御さん方はインフルエンザワクチンを接種することをお勧めします。
 1歳以上であればインフルエンザワクチンを接種することにより症状が重くなること(特に脳炎・脳症は分かった時点で既に手遅れのことがあり怖い病気です)をある程度防げますし、インフルエンザにかかるのもある程度は防げるというデータが出ています。
 確かにワクチンは接種することにより副反応、その人に良くない症状が出ることもありますが、ワクチンを打ったときと打たないときでインフルエンザにかかる率や症状の重くなる率を天秤にかけて考えると、1歳以上の方はインフルエンザワクチンは接種しないよりした方が比較的(絶対ではありません)健康に過ごせる可能性が高いと当院では判断しています。
 更に、今年は新型コロナウイルス感染症のことも考えなければなりません。皆さんが例年以上に感染対策には気を付けていらっしゃると思いますが、少しでも熱が出て色々心配する状況になるのを防ぐために、今年もインフルエンザワクチン接種を1歳以上の方には(親御さんもです!)お勧めします。

 なお、1歳未満の方に関しては残念ながらインフルエンザワクチンを接種しても十分には効かない、そして重症化しにくいというデータが現時点では出ています。この点に関しては先生により色々意見が分かれる所だと思いますが、当院では11ヶ月未満のお子さんに関してはインフルエンザワクチン接種は予約システムからの予約が出来ない仕様になっています。ただ、6ヶ月以上のお子さんは打ってはいけないわけではないので、保育園に通っているお子さんなどでどうしても接種したいというご希望のある方は診療時間内に電話で、ないし診察時に直接お問い合わせください。親御さんの十分なご理解と了解をいただいた上、接種枠が空いているようであればご予約を承ります。

★インフルエンザワクチンの接種回数・間隔は?

  • 12歳以下は2回接種、最低限1週間以上空けて
    • 2〜4週間空けるのがお勧め
  • 13歳以上は1回接種
 が基本です。
 つまり、12歳以下の方は2回分、別々にインフルエンザワクチンの予約をお取り下さい
 上記接種期間を外れる場合はご遠慮なくご相談ください。予約枠が満員の場合強引に予約をお取りすることは出来ませんが、その状況でもう1回接種すべきか不要かの判断はさせていただきます。
 

★インフルエンザワクチンの接種料金は?

 年齢、回数に関係なく1回3,500円均一です。


★当院でインフルエンザワクチンを接種する前に知っておいて頂きたいこと

 インフルエンザワクチンに関わる外来には全て当院HP、「時間予約外来の注意事項」の内容が適用されます。
 こちらも必ず一度目をお通し下さい。
 ダイジェスト版の内容はこちらになります。

 

 インフルエンザワクチン接種の時間帯は毎年、待合室が多くの方で混み合います。
 普段はさほど積極的にお願いしていませんでしたが、インフルエンザワクチン接種の時間帯は付きそいの方は最小限、可能な方はお子さん1人につき親御さん1名でお越し下さい。そして接種前後の待ち時間はなるべく家族でまとまって(広がらずに)お待ちください。 
 また上記通り、インフルエンザワクチン接種も含めた時間予約外来は必ず予約時間前にお越し下さい。遅刻される方がいらっしゃると一定の時間に患者さんが待合室に集中する原因になりますし、それ以降の時間の診察が大幅に遅れる原因となります。
 クリニック内での3密を避けるために皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

★インフルエンザワクチン接種の予約方法

さて、当院におけるインフルエンザワクチン接種の方法は以下の4つになります。

1. 通常の予防接種との同時接種

2. 乳児健診+親御さんインフルエンザワクチン接種

    →上記については乳児健診・予防接種時の同時接種についてのページをご覧下さい。

3. アレルギー外来受診時のインフルエンザワクチン接種

4. インフルエンザワクチン単独接種

    →上記については単独接種のページをご覧下さい。


 最後におまけの話を記載しておきます。
 以下、決して大事な内容ではありませんのでご興味のある方のみお読みいただければ幸いです。






 当院では既に予防接種や乳児健診とインフルエンザワクチンの同時接種予約を開始し、アレルギー外来でも10月5日以降にインフルエンザワクチンを受診時に接種出来るように予約を開始しお取りしておりました。
 同業者の方々にお伺いすると(昨年までの当院もそうでしたが)9月1日以降に多くのクリニックではインフルエンザワクチンの予約を開始していました。

 そのような状況でしたが、9月11日に厚労省の記者会見で以下の内容について発表があり、その後厚労省HPにも内容がアップされました。
 宜しければこちらをご覧ください。(外部リンクです)

 既に一部予約を開始している当院としては対応に苦慮しましたが、予約を開始しても例えば厚労省からの指導により薬剤卸からインフルエンザワクチンが入手出来なくなる可能性なども考えると、患者さんにご迷惑をおかけするのを最小限にするためには上記リンクの記載通り、10月26日以降にワクチン接種を開始する方がリスクが少ないと判断しました。
 よって、既に予約をいただいていた数十名の方々には不本意ですし大変申し訳ないのですが、メールアドレス不明のお一方以外全ての方にキャンセルのメールをお送りし、予約を取り消させていただきました。
 予約を取り消させていただいた方のリストは当方に残してあります。

 その後数日世間の様子を眺めていましたが、(ちょうど総理大臣交代の時期でもありました)この件について世間で大きな混乱は起きていないと判断し、再び予約を再開させていただくことにします。
 今回キャンセルさせていただいた方には重ね重ね申し訳ございませんが、以上の状況についてご理解、ご了解いただければ幸いです。

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土足?履き替え?

こんにちは。
 春一番が吹いたと思ったら花粉が飛び始めましたね。
 私自身も花粉症持ちなので杉花粉の飛び具合はよく分かります。

 ちなみに院長は花粉症の治療も行っています。
 従来通りの症状を抑える薬を適切に処方することは当然可能です。加えて、12歳以上であれば「シダトレン」という薬による花粉症の治療が可能です。この薬の処方、治療は許可制となっているのですが、院長はその資格を持っています。
 ただし、有る程度根気が要る上に全ての人に対して有効な治療ではないので、検査と十分な説明をさせていただいてから治療を本格的に行うかどうか決めることになります。
どちらにしろ花粉症のシーズンが終わってから、つまり当院が開院してからまもなく治療が可能になりますので、興味のある方は開院後に是非お問い合わせください。もしよろしければ「シダトレン」で検索して、当院に相談する前に予め情報を入手しておくと相談は更にスムーズになるでしょう。
 機会があれば花粉症関連の話は後日、詳しく記載させていただきます。

 それはともかく、十日市場こどもクリニックの内装もほぼ完成してきました。
 昨日もまたクリニックの中に入り、どこに何を置くのかなど現場を見ながら色々考えておりました。悩ましいのですが受診する皆様のための「前向きな悩み」なので、やりがいがあります。

 実は当院の設計でかなり悩んだことが一つあります。
 自分も患者として他のクリニックにお邪魔する機会が時折あります。
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 では、当院は「院内を土足にするか、履き替えにするか」、どうしよう?
 今日はこのことについて書いてみます。

★ 院内スリッパ履き替え、ないし裸足方式
 この方式のメリットとして、特に床暖房も設置すると冬場は患者さんも職員も非常に快適だと思います。あとは、小さいお子さんが床に這いつくばっても余り気にしなくて済むのは親御さんにとって楽だと思います。靴を脱げると楽だ、というお母さんも多いのではないでしょうか。
 クリニック側からのメリットは床が汚れにくい、ということではないかと思います。患者さんの立場からも、他の条件が同じであれば床がきれいなクリニックの方が印象がよくなりますよね。

 ただし…

当院の時間予約(乳児健診、予防接種、アレルギー外来)について予め知っておいて頂きたいこと

今晩は。
漸く夏の暑さもピークを過ぎたようですね。
ただ、熱が出る風邪や鼻水が沢山出る風邪を引いて当院を受診される方が相変わらず多いです。
体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。

今年度のインフルエンザワクチン接種については最終調整中ですので、今週中には一通りこちらで発表出来る予定です。
もうしばらくお待ちください。
今回は、上記インフルエンザワクチンの予約にも関わってくる内容について記載しておきます。

 当院では時間予約、「◎◎時◎◎分にお越し下さい」という形の予約枠があります。
 患者さんからお取り頂ける乳児健診、予防接種、インフルエンザワクチン単独接種枠。そして、受診時のみ次回予約をお取りしているアレルギー外来です。
 開院して3年余り、おかげさまで当院を受診して頂ける患者さんはどんどん増えています。
 そして、特に10月から12月、インフルエンザワクチンを接種する時期には時間予約枠を御利用いただける方が非常に多く、昨年の時点でも既に予約を取るのに苦労されている方を多くみかけます。
 そこで、今回は当院の時間予約を御利用頂くにあたり当院をうまく利用するこつ、皆様にお守り頂きたい事項を記載しておきます。

1. 予約時間まで、出来れば5分前までにお越し下さい。
例えば予約時間が「14:45」ないし「14:45〜15:00」となっている場合、必ず14:45までにご来院下さい。
 14時45分からの15分間はその患者さんのために確保しております。そして、当院にいらっしゃってから受付を済ませてから問診票を記載したり体温を測り、診察もある程度の時間を要します。ご来院いただいてから診察終了までに必要な時間全てを見越して当院側では予約時間を設定しています。
 5分前にご来院いただければまず問題ありません。
 しかし、例えば14:50に来院された場合、14:45からするとちょっと「遅刻」です。患者さんの持ち時間は15分ではなく10分と短くなります。この程度でしたらまだ当方でも何とかしようと思いますし何とかなることが多いのですが、次の方をお待たせしないようにと考えると診察がいつも以上に早口になってしまったり聞きたいことが聞けない雰囲気になってしまう可能性があります。
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